【クイズ】別珍ってどんな意味だか言える?意外に知らない!
祖父の若いころの写真を見て祖母が「この別珍の服がお気に入りだったのよ」と。
「別珍」はどんな意味でしょう。
さまざまな呼び方があります
答えは「綿ビロード」です。
「別珍」は「綿ビロード」のことです。パイル織物の一種でm地組織の上に,規則的にタテ糸を浮かせて織り上げたのち,パイルを中ほどでカットして,織物表面全体をけば立たせています。
ビロードはベルベットとも呼ばれます。英語でベルベッティーン(velveteen)、ポルトガル語でビロード(veludo)。諸説ありますが、ポルトガル経由で入ってきたといわれています。別珍という言い方は、「ベルベッティーン」が「ベルベッチン」と日本語的になり、その後「別珍」という当て字ができたというのが通説。和名では「天鵞絨(てんがじゅう)」です。天鵞は中国で白鳥を意味するもの。ひとつの生地に対し、実にさまざまな呼び名がついているので、「どれがどれ?」と迷う人も多いのは不思議なことではありません。
別珍は18世紀の中ごろフランスで作られ始め、その後イギリスのマンチェスターが有名な産地となりました。日本で人気となったのは、19世紀末ごろから国産の別珍、とくに足袋が作られ始めてからのようです。
おうち時間が増え、手芸をする人も増えました。布地を買いに行く機会があれば「別珍」「ビロード」などの札を眺めてみてください。
参考:別珍(デジタル大辞泉)
ベルベットと別珍(ニッセンケン)
この記事は
著述者
近藤 とも
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪ケアって「年齢に合わせて見直し」が必要なの!? いつのまにかアイテムも進化してた…!上手な取り入れ方は?【毛髪診断士・伊熊奈美さんが解説】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















