コロナワクチン接種2回め。50歳女性、副反応の倦怠感がこんなに強いなんて!【コロナワクチン体験記】

2021.08.04 WELLNESS

こんにちは、オトナサローネ編集部井一です。東京都世田谷区に在住、今年50歳です。

今週、自治体のコロナワクチン(ファイザー)2回目接種を終了しました。

1回目はなんともなかったのに、2回目は結構すごかった!のでレポします。

 

1回目は特にトラブルもなく終了したのに……

私は例年、インフルエンザの予防接種のたびに寝込みます。

接種部位がヒジ下まで腫れ、37.5℃程度の微熱が3日続くのです。娘も同様に腫れるので、恐らくそういう体質なのでしょう。

なので、コロナの予防接種もそれなりに覚悟をしていました。

 

ところが、3週間前に受けた1回目接種は驚くほどに何もなかった。

 

6時間程度で接種部位が腫れ始め、2日ほど痛かったのですが、その他には自覚できる副反応が出なかったのです。

 

たまたま私の周囲には「2回目も受けたけど何ともなかった」という人が結構いるので、「きっと私も副反応が出ない人なんだな!」と楽観的に思っていました。

 

ところが2回目は「打った直後から肩が痛い」?

2回目の接種はそれからきっかり3週間後でした。接種そのものはスムーズに終了し、これで一安心……と駅までのバスに乗ろうとすると、接種後20分程度なのにすでに肩が痛い。

 

おっ、さすがに2回目は違うね!とのんきに思ってしまいました。このほかは、接種当日は特に何ということもなく過ぎました。

 

なお、私はものすごく自己暗示にかかりやすいので、事前になるべく「どういう副反応が出るか」に関する記事は読まないようにガードしていました。思い込みで熱が出るタイプなのです。

 

翌朝だるくてびっくり。これ、更年期?副反応?

驚いたのは翌朝です。熱は36.5℃、ほぼ平熱。起きなきゃなと思うのですが、だるくてだるくて身体が動きません。

 

ここのところ私には更年期症状が強く出ています。特に雨の日は起き上がるのがしんどいことも多々あり、そういう場合は無理せず9時前まで寝ることにしているのですが、今日もその一種? 外めっちゃ晴れてるけど。

 

ワクチンの副反応はその人の弱いところに出やすいみたい?という話をよく聞きます。もちろんそればかりではないのですが、たとえば普段から頭痛のある人には片頭痛が出たり、喉が弱い人なら喉が腫れたりと。

 

だとすると、私は更年期の倦怠感に出るのかな……? これは困った、いつもの更年期なのか、副反応なのかがわからない。

 

だめだ、起き上がれない。今日とりあえず午前休みます

今日は途中10時に移動を伴う予定が入っています。でも、このだるさで外に出るのはちょっと無理。そうこうしているうちに、もう8時を回りました。

 

やっぱりここまで起き上がれないのは普通じゃないな。この「だるさ」って、副反応なんだな。

 

結局、9時の段階で予定はリスケ、会社にも午前半休の連絡をしました。全休ではなく半休にしたのは、この時点でまだ「午後には収まるでしょう」と軽く思っていたせいです。これが甘かった。

 

どんどんだるくなっていく。ひたすらだるい

ひとまず半休と決めたあと、友だちに「副反応が出ちゃった」とLINEを送りました。

 

すると、コロナに感染した経験のあるママから「コロナの倦怠感もすごかったよ!でも、副反応は時間がたてば収まるから、ひたすらゴロゴロしてしのいでね!」というお返事が。

 

なるほど、あなたが感染のとき教えてくれた苦しさがいま5%くらいだけわかった。これを10倍20倍、いや、もっとかな、とにかくものすごく強くして、さらに人生最高に苦しいと言われる咳や頭痛をプラスするとコロナなんだな。それは本当に大変な病気だ。

 

いっぽうで、同じ日に2回めを打ったママからは「私は何ともないよ!お大事に」とのお返事も届きました。「2回めの副反応は強いよね、お大事に」という声も。本当に人によって違いすぎる!

 

結局のところ、頭がまわらないので、ひたすら寝るしかありません。立ち上がるのも辛くて検温しなかったのですが、正午の時点では38℃でした。

 

午後からは自宅で仕事しようと思っていたのですが、もう全然無理。ずっとウトウトしては起きて、また寝てを繰り返し、これは無理だとあきらめて、午後だいぶたってから同僚に当日の作業を交代してもらいました。助かりました。

 

ピークアウトしてから解熱剤を飲んだ。もっと早く飲めば…

医療関係の友人からは「熱が出始めたら我慢しないで、すぐ解熱剤飲んで」と言われていました。でも、なんとなく、どのくらい症状が出るのか知っておきたいヤジウマ精神もあり、熱が出るに任せていました。

 

どうやら私の場合は午後に入っても熱が38℃よりは上がらないようでした。さらに、16時を過ぎると肩の痛みが和らぎはじめました。肩の痛みって症状と連動しているように感じます。私の場合は熱より先に痛みが和らぎました。

 

なるほど、肩の痛み、38℃の発熱、強い倦怠感。私の場合のデータが取れたな……そんなマッドサイエンティスト風味なことを考えつつ、16時過ぎに手持ちの解熱剤を飲みました。

 

その後19時過ぎにはだるさもだいぶ和らぎ、起き上がれるようになりました。驚いたのは肩の痛みがぐんぐん収まっていったことで、その後21時には寝返りが打てるようになっていました。

 

夜もぐっすりとは言いませんが普段程度に眠れ、翌朝はちょっとだるさも残りつつ何とか起床できました。

 

やっぱり、接種の翌日は用事を入れないほうがいいかも!

副反応ラッシュが過ぎ去ってから振り返ると、もしかして、8時の時点で更年期障害の倦怠感ではないと見極めて解熱剤を飲んでいたら、こんなに症状も出なかったのかも?と思います。

 

厚労省のサイトを確認すると(こちら)「解熱鎮痛剤の予防的な服用」は不要で、出た症状に応じて推奨量通りに飲むようにと書かれています。私は普段から飲んでいるロキソニン、ロキソプロフェンを使いました。

 

改めて、順天堂大学による「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)の中間報告(5)」(こちら)を見ても、2回目接種の副反応は頭痛50%弱、倦怠感70%弱と、1回目いずれも20%弱だった点に比べてはるかに多数に出ています。私だけじゃなくて、多くの皆さんだったのですね。

 

というわけで、1回目に副反応がなかった人も、「2回目はあるかもしれない」前提でご予定を組んだようがよさそうですよ!!

 

■「もっと強烈な副反応が出た」編集部メンバーの2回め体験談も>>>こちら

 

     

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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