パソコン苦手な30代がネットのお店で「自分でも驚く大成功」を遂げたシンプルな秘訣

2021.12.03 WORK

パソコンは苦手、でも自分のネットショップを開きたい!

ネットショップの開店方法と運営術をわかりやすく解説し、きちんと利益を出して大きく育てるためのノウハウを実例に基づいて指南する書籍「いちばんわかりやすいネットショップの作り方」。

今回は本書より、子育てをしながら30代でショップを始めた女性のお話をお送りします。

 

看護師時代の子育てブログがきっかけに

私はもともと看護師で、ネットショップを始める前は、フルタイムで働きながら子育てブログを書いていました。ブログに料理の写真を載せると、読者のかたから「どこの器ですか?」と聞かれることがよくあったんです。

 

そこでわかりやすいようにとブログに器のショップのページをリンクさせたら、すぐにいくつも売れたのがわかりました。それが「もしかしたら、インターネットで自分の好きなものを売ることができるんじゃないか」と思ったきっかけです。

 

カラーミーショップで開店したのは、2011年。30代に入ったばかりでした。もともと器や雑貨は好きでしたが、陶芸について特別な勉強を
したこともなければ、ショップ経営の知識もありません。ゼロからのスタートで、少しずつ勉強していきました。いまだにお客さまから教えていただくことも多いです。

 

開設当初は、商品数も2つか3つ。パソコンも、ワードが少し使えるくらいでした。自分がいいなと思った作家さんに声をかけて、少しずつ商品を増やしていきました。現在ではのべ70人の作家さんとおつきあいをさせていただいています。

 

「自分の好き」や「自分ならどう思うか」を大切に

販売する商品は「自分がいいなと思ったもの」「自分がほしいもの」が基本です。その結果、有名作家さんより、駆け出しの作家さんとのお付き合いのほうが多いかもしれません。お互いに育っていくような関係性も作れるし、ここでしか手に入らない商品を展開できることにもつながっていると思います。

 

お客さま対応は、すべて「自分ならどう思うだろう」が基本姿勢。自分ならこうしてほしいな、こうだったら嫌だなということを大切にしています。

 

たとえば商品説明では、サイズや色みといった情報だけでなく自分の主観を入れること。「ひと目ぼれしちゃいました」「このお皿には赤い食べ物が映えそうです」など、仲良しの友達にすすめるような気持ちで書くほうが商品の特徴がダイレクトに伝わるようです。

 

写真は現物だけでなく、実際に使っている場面がわかるようなものも掲載するようにしています。お皿なら実際に料理を盛りつけたり、豆皿や箸置きを一緒に見せることで大きさや雰囲気もイメージできます。

 

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ネットショップの作り方、詳しいハウツーが図解でわかる! これ1冊手にすればもうショップは完成したも同然! 「これから始めてみたい」人ならいますぐ手にすべき。

いちばんわかりやすいネットショップの作り方』1,595円(10%税込)/主婦の友社 

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この記事を書いたのは
山崎潤子

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