正月あけの「ウザいオバサン」…？ 女性がやりがち発言3つの典型
うっかり…長期休暇明けにすこぶる「ウザいオバサン」3：仕事を面倒がる
「長期休暇明けは、誰しもふだんより仕事をダルく感じると思うんですが、あからさまに『だる〜』とか『やる気でなーい』とかって口にしている40代女性は、どうかと思いますね。
そういう態度や発言って、後輩たちもしっかり見ているじゃないですか。
お手本になるどころか、悪い見本になっているだけなので、非常識だと思う」（46歳男性／印刷）
「いつまでも休暇気分が抜けないオバサンを職場で見かけると、マジでイラッとします。
仕事を面倒がったり『新年だし、まだ先でいいですかね？』とかって勝手に判断してノロノロと仕事を進めたりするオバサン、超絶ウザい……と思っています」（42歳男性／経営）
お正月明けは、ふだんよりスローモードで仕事をはじめる人もいるのかも？
しかし職場の雰囲気とそぐわないほどにひとりで休暇気分が抜けきっていない様子を出してしまえば「いい歳して……」と冷ややかな視線を向けられても仕方ありません。
新しい年を迎え、気持ちも新たにスタートする“仕事はじめ”前後の時期でも、なんとなく休暇モードから切り替えられない人もいらっしゃるはず。
しかし周囲と温度差のある言動をしてしまうと、その時点で「ウザいオバサンって感じだなぁ……」と思わせるリスクも上がってしまうようです。
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