
【年賀状の常識/非常識】目上の人に「謹賀新年」はあり?なし?どっち?
喪中はがきを受け取ったら返事をするのが望ましい?
喪中はがきが届いた場合は、年賀状をお送りすることを控えて、松の内(1月7日まで)が明けてから寒中見舞いをお送りするのが一般的です。この場合のはがきは、年賀用ではなく普通のはがきや最近では寒中見舞いのはがきも店頭に出ていますので、それを用いてお送りしてもよいでしょう。
喪中はがきに関するマナーは複数あり、今までに喪中期間を経験したことのない人にとってはわからないことが多いかもしれません。喪中の連絡をいただいたときや返事を送るときは相手の気持ちを慮ることが何より大切です。
時代の変化と共に、年賀状の送り方も変わってきていますが、相手に失礼のないよう、お互いにマナーを守って気持ちのよいやりとりをしたいものです。今ちょうど、年賀状の準備をなさっている方もいるかもしれませんね。ぜひ、参考にしてみてください。
>>苺ミルフィーユは何位?倒すのはNG?会食で困る料理ランキング【今さら聞けないテーブルマナー】
>>恥をかかないエビの食べ方。歯型を見せない奥の手?【今さら聞けないテーブルマナー】
>>咄嗟の一言でお育ちがバレます。NG敬語・言葉遣い5選
>>上品に笑ったつもりが相手は不快!? そのしぐさ、外国人にはこう見えます!
>>見られています。育ちのいい人が100%備えている振る舞いとは?
>>育ちのいい人がレストラン入店前後で絶対にしないこと。招かれざる客にならないためのマナー
>>「グラスに口紅がついたら…」覚えておきたいテーブル・マナー
>>育ちのいい人は絶対にしない。正装男性の隣を歩くときの常識・非常識
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「髪が傷む」「すぐ色落ちする」「染まりムラがある」セルフの白髪染め悩みを解消する次世代のカラー剤。「美容パック」でおなじみのクレイを使った白髪染めとは!?【白髪ケアのプロ×研究員対談】
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】