気がつけば二番目の女。 どうして愛されないの?
じっとしているのが苦手、集中が続かない、衝動的に行動してしまう…ADHDと診断されていなくても、このような特性をかかえることで「生きにくさ」を感じている人は多くいます。今回は、臨床心理士による著作「
恋をしている。
私がどんなにしゃべりすぎても笑顔で話を聞いてくれる人。
話はおもしろくて、 私以上におしゃべりが好き。
二人でいるときにはいつも大爆笑。 食べ物の好みもぴったり。
唯一の欠点があるとすれば、 彼女がいるってこと。
本人もそう言いながら、 私のことを熱い目で見る。
だったらいい。
彼女がいるとか、 いないとか、 そんなのどっちでも。
いま、 いっしょにいられたらそれでいい。
キスしたい。 抱き合いたい。 そばにいたい。
彼に喜んでほしい。 だってそれが私の喜びだから。
気がつけば、「了解ずみ」 の二番目の女になっている。
でも、 そういうことはこれまでに何度もあったこと。
みんな最初はやさしくても、 だんだん私に冷たくなる。
あんなに楽しかった二人の時間も冷え冷えとしてくる。
それでも、 別れてひとりぼっちになるのはもっとイヤ。
自分は失敗だらけのダメな人間だから、しょうがないよ。
この人を失ったらきっと何も残らないから、しょうがないよ。
最近ちょっとお酒の量がふえてきたみたい。
だって飲むと心の痛みが消えるから。
ふわっとラクになるような気がするから。
>>次へ(2/8 22:30更新)
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ADHDの特性を持つことで
「生きにくさ」を感じて
苦しむ大人の女性はたくさんいます。
自らADHD脳という
臨床心理士の中島美鈴先生からの
超驚きの具体的な解決法とエールが満載です。
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この記事は
公認心理師・臨床心理士
中島美鈴
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