【40代編集部長の婚活記#289】なぜ40代独女は、相手に「合わせてしまう」のか?
40代の婚活は「過去の自分と向き合うこと」が大事なのかもしれない。婚活歴5年を超えたOTONA SALONE編集部長・アサミ(49歳)。これまでの婚活で100人以上もの男性と出会ってきた。
婚活で恋人ができるも別れに至り、また振り出しに戻った。なぜ恋愛がうまくいかないのか、新しい恋愛はできるのか。学生時代からの親友Y(女性)と会い「本当の好みのタイプ」そして「自分自身」を探っていくことに……。この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活改め、パートナーを探す活動=「パー活」ドキュメントである。
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【40代編集部長の婚活記#289】
自分らしくいられる相手、いられない相手
親友Y「個人のことは自分らしさを追求してるわけね」
アサミ「うん。自分らしくいられないのが対人なんだね」
親友Y「特に恋人ね。なんで合わせちゃうんだろうね?」
アサミ「うーん、1対1だと合わせちゃうとか」
親友Y「友達の場合は合わせてなくない? 私と旅行したときだって、お互い一人行動したじゃない(笑)」
アサミ「そっか。合わせちゃう相手とマイペースでいられる相手がいるってことか」
相手によって「合わせている」?
友達なら無理に合わせずにいられる。でも、恋人だと合わせてしまう。相手によって変わる、この差はなんなのだろう……?
親友Y「ご家族が相手だとどうなの? ご両親やお姉さんとか」
アサミ「マイペースにやってこれたと思うけど」
あれ買って~という駄々をこねるようなわがままこそ言わなかったけど(そういう子供を見て子供ながらにイヤだったから)、自分を出せないということはなかった。
アサミ「中学生の頃から家族旅行なのに『私は行かない』って断るくらいだったし」
親友Y「自己主張はできてたのね」
幼い頃から「絶対にイヤ」「しない」と強く思ったことは徹底的にしなかった。でもその一方で……。
アサミ「いま考えると子供ながらに空気を読んでいた部分はあったかも」
親友Y「空気を読む? たとえば?」
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