どうなる!? 「子なしハラスメント」と「マタハラ」の根深い問題|おこなしさまという生き方(26)
お互いが相手の立場で考えること
ドイツの詩人・ゲーテの言葉をご紹介しましょう。『自分を他の人の立場に置けば、我々がしばしば他の人に対して感ずる嫉妬や憎悪はなくなるだろう。また他の人を自分の立場に置いたら、高慢や独りよがりは大いに減ずるだろう』。まさに「子なしハラスメント」と「マタハラ」は、立場の違いから起こり得ることなのです。
以前、ママ達だけの集まりのなかで、世の中には「妊婦さんや子どもを見るだけで涙が出てくる」くらい苦しんでいる女性達がいることを伝えたところ、「子どもがいない友人がいるけど、そこまで深くは考えていなかったかも」、「すでに子どもは1人いるけど、2人目が出来ず悩んでいるので気持ちは分かる」と言ってくれました。
私たち“おこなしさま”も子育てをしながら働く大変さや現状を知った上で、お互いに理解を深め合うことがまずは大事。そして一方に隔たることなく、「さまざまな立場の人々が生きやすく、風通しのいい社会」になるよう、一人一人が働きかけることも大切なことではないでしょうか。
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『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ
(主婦の友社 編/1,300円+税)
この記事は
主婦の友社
OTONA SALONE編集部
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