「しもね」ではありません。「下値」の読み方、知っていますか?

2022.04.04 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「下値」です。

「下値」の読み方は?

「下値」とは

1 取引で、現在の相場よりも安い値段。
2 買い物の代金の一部として取ってもらう品物の値段。下取りの値段。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

という意味です。

「下」にはさまざまな読み方があります。特に訓読みには10もの読みがあります。「下値」とあると「しもね」や「もとね」といった読みも思い浮かぶかもしれませんが、残念ながらこれらは不正解。

まずは正解を見てみましょう。

正解は……

「したね」です。

「下値」の対義語は「上値」です。「上値」は“今までの相場よりも高い値段。高値。(引用元:精選版 日本国語大辞典)”を意味し、「うわね」と読みます。「うえね」ではないのでご注意を!

これらはなんと読む!?

「下」の読みは

  • 音読み カ・ゲ
  • 訓読み した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)

です。

では以下の「下」がつく言葉はなんと読むでしょうか。

  • 下請
  • 下火
  • 下知
  • 下座
  • 下端・下破

「下座」と「下端・下破」はやや専門用語的かもしれません。どちらも舞台や能など芸能に関する言葉です。

それぞれ意味を簡潔にまとめると

  • 「下請負」の略で、引き受けた仕事の一部や全部を、さらに他の人が引き受けること。
  • 火の勢いが弱くなること。下からあてる火、など。
  • 命令すること、など。
  • 芝居などで、舞台に向かって左のほう、など。
  • 能・狂言で、演者の登場の囃子(はやし)の一つ。②歌舞伎で、貴人の出入りなどに用いる囃子の一つ。

(出典元:下|漢字一字|漢字ペディア より)

を意味します。

正解は……

  • したうけ
  • したび
  • げち
  • しもざ
  • さがりは

です。あなたはいくつ読めましたか?

 

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この記事を書いたのは
レビューライター 片山香帆

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