春の肌不調を「免疫力」でカバーする!4つの「基本的な知恵」

気温の上下も激しく、異動や進級の変化もあいまって体調の崩れやすい季節がやってきました。体調と同時に「なんだかこの時期、肌の調子も上がらなくて」という方もいるのでは?

それもそのはず、お肌を迷わせる外的要因もたっぷりあるのです。では、どうケアすればいいのでしょうか?

 

免疫力とはいったい何なのか?

身体に入り込んでくるさまざまな異物を身体の外へ排出する仕組みが免疫系。たとえばウイルスのようなごくごく小さなものから、花粉やハウスダストなど比較的大きなものまで、身体はいろいろな有害な異物に反応して戦います。

 

この免疫系は過剰にストレスがかかる状態では働きにくく、自律神経がバランスよく働いている状況で最大のパフォーマンスを引き出します。自律神経には日中の活動をつかさどる交感神経と、鎮静時の夜間に働く副交感神経がありますが、この両者がうまく交代しながら身体を守る状態を保てているときに免疫もいちばんよい働きをしてくれるというわけです。

 

ストレスをオフすると健康になると言われますが、ストレスをオフすることで免疫系のパフォーマンスがよくなるのがその原理なのです。

 

では、どのような状態を保つ必要があるのでしょうか? 身体と肌、トータルな身体の免疫力をアップする4か条とは……。

 

1・とにかく寝る。睡眠は何よりの美肌薬です!

どんな専門家に話を聞いても絶対的に同意されるのは、間違いなく睡眠です。この時期、心配事が増えて寝付けないという人も多いと思いますが、睡眠さえ何とかなっていれば帳尻は合うというレベル。

 

入浴は早め、夕食も早めにして、アルコールも控えめに、なるべくリラックスして夜を迎えるのが密度の濃い睡眠のポイントです。

 

なお、〇時間寝るべきという睡眠常識にはさまざまな説がありますが、眠りの浅くなる更年期世代にはなかなか時間の目安が難しいところ。無理に7時間寝ようとせず、「朝すっきり起きられて、日中眠気が残らない時間」休めていればOKというのが多くの医師に共通する見解です。

 

2・肌は食べたもので作られる。緑黄色野菜、ビタミン、ミネラル

これもあらゆる専門家が必ず同意する内容。食事のバランスはあなたの身体と肌に顕著に現れます。旬の食べ物をバランスよく食べるようにしたいところですが、なかなか丁寧に作る時間はない!という方、緑黄色野菜に集中してみてはいかがでしょう。小松菜、にんじん、ブロッコリーなどビタミンA系を含む野菜には美肌に役立つビタミン・ミネラルが多く含まれます。

 

忘れがちなのが肌の素材そのものであるタンパク質。豆腐など植物性でも、鶏肉や豚肉など動物性でも、どちらでもOKですので、毎日適量を食べてください。

 

3・身体を今より5%多く動かすだけでいい。運動は何よりの身体への貯金

これもすべての専門家が同意するのが、どれだけ軽いものでもかまわないので意識的に身体を動かす習慣です。たとえば歯磨きのときにスクワットをする、伸びをするとき上だけでなく左右へ身体を倒す動作を入れるなど、小さな動きをコツコツと足していくことも重要。

 

いきなり運動をせねばと思うと大抵の人は挫折しますが、お布団の中で朝起きぬけにストレッチをプラスする、朝ごみ出しをするときに近所を1周してくるなど、キーとなる行動にプラスオンできれば習慣化も容易です。

 

4・皮膚には外的なガードが必要。最新の注目はLPS

以上はすべて身体の内側からの免疫の整え方ですが、真皮層より外には血液も届かないため、身体の外側からのガードが必要です。たとえばUVカット剤で紫外線からガードするのも皮膚上の免疫機構を正しく働かせるための防御の1つですが、最近もっとも注目を集めたのはLPS。日本語では「糖脂質」、英語では「リポポリサッカライド」で、自然の中の土や木、植物や食品、空気中に存在している、グラム陰性細菌の細胞壁の一番外側に埋め込まれている物質です。

 

簡単に言うと、自然免疫の司令塔であるマクロファージをLPSで活性化することによってバランスを整えるという仕組みで、たとえば経口摂取によって花粉症の抑制が期待できるデータも。最近では皮膚への外用につても、LPSの継続塗布により、表皮のバリア機能が高まり敏感肌が改善されることが示唆される論文が出ています。

 

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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