ダメ捨てちゃ!断捨離中でも「このデニムだけは保存」持ってるだけでお宝な1本とは?

永遠の定番服、デニム。ですが、レディースデニムはメンズに比べてシルエットのバリエーションが豊富なので、そのなかから“廃れないデニム”を見極めるのは非常に難しいです。だからこそ、手持ちのデニムを捨てるべきか否かの判断に迷うのでは?そこで今回は、持っていたらまだ捨てちゃだめ!どんなに時が経ってもシルエットが廃れにくいデニムブランドのアイテムをご紹介します。

 

YANUKの【ANNETTE】

2003年にL.Aから登場したデニムブランド、ヤヌーク。ヤヌークはウィメンズデニムからスタートしたブランドなので、基本的にどのモデルも美脚効果の高い美しいシルエットを表現します。それでいてはき心地が良く、5年以上使用していても膝が伸びないストレッチ素材を開発。大人世代に愛用されているデニムブランドのひとつですね。

 

そんなヤヌークのなかでも定番モデルのANNETTE(アネット)はちょうど良いストレートシルエットで長く愛用できます。現在のデニムのトレンドはストレートシルエットが主流。そういう意味ではアネットもトレンドに乗っかった、いわゆる“今っぽいデニム”ではあります。

 

ですが、他のストレートデニムと違って股上はミッドライズ、パンツの太さ加減もちょうど良い標準サイズに近いので、今っぽくも流行り廃りに影響されないレギュラーシルエットを実現しています。そのため、今後デニムのトレンドがワイドorスキニーどちらかに傾倒したとしても、しばらくは愛用し続けられるでしょう。手持ちデニムにあればぜひ、大切に使い続けてくださいね。

 

Red Cardの【ANNIVERSARY】

2009年立ち上がった日本のデニムブランド、レッドカード。日本人の体型に合うはき心地の良さ、上質な生地、仕上がりの美しい加工が特徴的でまさに「日本人が永遠に愛せるデニム」を象徴したデニム。となれば、レッドカードはどのモデルであっても長く愛用できることは言うまでもありません。

 

ですがその中でも随一の人気を誇るのがANNIVERSARY(アニバーサリー)シリーズ。時代に合わせてライズ、丈感、シルエットライン、そしてはき心地が改良されていますが、いずれのモデルも基本のシルエットはそこまで目立って大きく変わりません。新しくデニムを購入される方の場合は最新の30th Anniversaryのミッドライズがトレンドレスなデザインでおすすめです。

 

立体感のある美シルエットを選んで

かつてのデニムトレンドは一度流行るとその特定のシルエットしかほとんど店頭に置かれていませんでした。しかし、昨今はメイントレンドのストレートデニム以外にもスキニー・ワイドデニム・フレアデニムといった豊富なデザインが横並びで販売されていることが増えています。

 

そのため、シルエットがトレンドど真ん中でなくとも奥行きと上質さを感じる素材であること。そして、はいた時に脚のラインが美しいこと。この2点を押さえたデニムであれば、スキニーでもワイドでも古臭さを感じることはあまりなさそうです。リーバイスやリーといった往年のデニムブランド以外にも今回ご紹介したようなデニム専門ブランドのアイテムはぜひこれからも手元に残して愛用し続けて。

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この記事を書いたのは
ファッションライター 角佑宇子

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