老け見え危険!くすみカラーを着るとき気をつけるべきこと3つ【40代の毎日コーデ】

 

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朝晩はすっかり涼しくなってきましたが、日中はまだ暑い日もちらほら。

 

とはいえ、9月中旬になると夏と同じような恰好だとなんだか抵抗がありますよね。

 

カーキやベージュ、ブラウンなどのアースカラーはアイテムが夏っぽくても秋らしい印象にシフトできるのでこの時期重宝しますが、大人が着るとなんだか地味…ヘタするとおばさん見えを加速させてしまう危険性も。

 

そこで、くすみカラーを大人が着るときに気をつけるべき3つのポイントをご紹介します。

 

まず1つめは、首元がすっきり見える襟ぐりのものを選ぶこと。詰まっていると肌と同化してもたつき感が出てしまうので要注意。大人が着るならスクエアネックがおすすめです。

 

次に、メリハリを意識すること。こちらのコーデのようにハイウエストのスカートにトップスをインしてウエストマークしたり、明るめカラーのシャツをはおると目線が上に誘導されてスタイルアップを狙えます。

 

最後は、小物で濃いめの色をアクセントとしてプラスすること。そうすることでコーディネート全体が引き締まります。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

【40代働く女性のコーディネートをインスタからセレクト、毎日ご紹介中!】

(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。

※40代女性との表記がありますが、あくまで40代女性にも似合うコーディネートを選択して掲載しています。そのため、インスタ画像のモデルさんは40代とは限りません。

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