42歳、まだ更年期まで時間はありそうだけど、今からこんなに「恐れている」理由は

閉経の前後5年を一般に、更年期と呼びます。日本人の閉経の平均年齢は50歳なので、45-55歳の世代は更年期に当たる人が多いもの。身体の不調に苦しみ「更年期障害」の状態に至る人もいます。

私ってもう更年期なの?みんなはどうなの?

オトナサローネは同世代の女性100人がいまどのような更年期を迎えているのか、そのあり方を取材しています。(ご本人の年齢や各種の数値は取材時点のものです)

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【100人の更年期#78】前編

 

ジュンコさん 42歳
印刷会社勤務。交際8年目の恋人がいる。結婚はせず人生のパートナーとしてともに生きていく予定

 

34歳から交際8年目の恋人とは結婚しない予定。理由は…

はじめまして。印刷会社でデザイン関係の仕事をしている42歳のジュンコです。全社員20人程度の小さな会社で、うち女性は5人。長く働いていることもあり、みんなとは気心知れた仲間のような関係です。

 

プライベートでは、8年ほどお付き合いしている恋人がいます。私より8歳年上の50歳の男性で、バツイチです。交際が始まった頃の私は34歳。親や友人から「で、いつ結婚するの?」と迫られ続け、自然に結婚を意識し始めました。

 

彼に、それとなく結婚の話を匂わせたところ、彼は話をすっと交わすばかりでした。焦った私が、なぜ結婚を避けるのか聞いたら、「結婚当時、誰かと暮らすことがこの上なくストレスだった」と告白してくれました。

 

そのとき、私はハッとしました。私も、誰かと常に一緒にいることが苦手なのです。それは家族でも同じ。家族と暮らす日々に耐えきれず、頃合いをみて一人暮らしを始めたほどです。

 

だとすると、私は誰かと結婚して同居できるのだろうか。もしも結婚するなら相手は彼がいいけれど、結婚や同居が二人のストレスになるのなら、無理して結婚しなくてもいいんじゃないかと思うようになり、今に至ります。

 

深刻な更年期の症状はまだありません。でもどうしても更年期の到来が怖い

結婚にこだわらず付き合ってきて、今のところ心地よい関係でいます。仕事もプライベートも、いまはとても整っている状態。更年期についても、生理の出血量に変化を感じたくらいで、まだ深刻といえるほどの異変はおきていません。でも、だからこそ恐れていることがあります。

 

それは……これまでなんとか理性で抑えてきた私の「情緒不安定でキレやすい部分」が、更年期によってもう手がつけられないほどにひどくなるんじゃないかという言い知れない恐怖です。

▶【この記事の後編】恐怖のあまり、少し汗をかいても「ホットフラッシュ!?」と取り乱してしまう

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