「ちょっと俺ら的にはキツイです」40代女性【勝負服】への男性のホンネがハンパない(後編)
3:清純な雰囲気を出すつもりが痛々しいイメージに!? 「全身ホワイト」
「40代になって全身白でコーデしてるオバサン、ちょっと痛々しくないですか?
『清楚だと思われたい』『清純な女だと思ってほしい』的な願望が見え隠れしちゃってる感じで、僕は苦手です」(43歳男性/マスコミ)
「飲み会に全身ホワイトでくる40代女性は、だいたいぽっちゃりしてる子が多い印象です。
だから、ムチムチ感が強調されてるのがハンパない。レースとか、伸びちゃってますもんね。
白はモテ服って言われているのは僕でも知ってますけど、40代で白ワンピとか御花畑の住人っぽくて、ちょっとご遠慮したい」(46歳男性/経営)
全身ブラックと対極にある全身ホワイトも、女性的にはコーディネートが楽なこともあって、“勝負日ファッション”で使いたくなるテイストです。
しかしながら男性目線では、年齢も手伝って「痛々しい」「やりすぎ」とネガティブな感想を抱くケースも珍しくない実態もありました。
とは言え、暑い時期のホワイトコーデは似合っていれば好印象を狙えそうなのも確かだけに、質感やデザインにこだわってセレクトするのが大事なポイントなのかも!?
飲み会や合コンなど出会いの場に臨むにあたって「男性ウケ」を意識して選んだファッションでも、狙い通りに作用しなければ滑稽な印象に。
むしろ「痛々しい」なんて思われればマイナス効果しか見込めませんから、「これはモテ服なはず」と選んだ服であっても、狙い通りにいかないケースもある点は、気をつけておくに越したことはありません!
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(この記事はリバイバルです)
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