「勘弁して…!」アラフォー女性の【秋のデート服】男性がドン引きした実例3選(後編)

2022.09.22 LOVE

3:一緒にいて恥ずかしい…。部屋着感しかない外出着

「付き合って3年になる40代の彼女は、コロナ禍になって以降ほぼリモートワークなので服を買わなくなりました。僕はリモートができない職種なので、いつも通りに服を買っています。

この前、久しぶりに彼女と旅行に行こうってことになったのですが、服を買っていない彼女はまるで家着のような装いで旅行に来たので、さすがにビックリ。本人いわく『コロナ禍になって、ミニマムな生き方が得意になってきた』とご満悦な様子でしたけど、一緒にいるこちらはちょっと恥ずかしいほどの部屋着感なんですよね。

まぁ、旅行のためだけに洋服を新調するっていうのもどうなのかなとは思うので仕方ないか…と思う部分もありましたけど、やっぱりいい年齢になって場にそぐわない服装をしていると悪目立ちするじゃないですか。そこそこのクラスの宿を予約していたのもあって、本当に恥ずかしかったです。

今度から旅行先のランクを落としたほうがいいんだろうなと思った出来事でした」(47歳男性/サービス)

 

リモートワークが常態になっていると、服を買うきっかけがないのも確か。しかし自分の装いのせいでパートナーに恥をかかせるまでになってしまうと、恋愛にも悪影響を及ぼしそうです。

 

ファッションはトータルコーディネート。しかし一部でも悪い意味で目を引く部分があると、それが男性たちの記憶に悪残りすることもあるようですね。年齢にふさわしい上品で上質な装いを心がけたいところです。

 

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