「ひゃくしたとり」ではありません。「百舌鳥」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「百舌鳥」です。
「百舌鳥」の読み方は?
「百」の「舌」の「鳥」と書かれると、「麒麟」のような伝説上の動物なのではないかと考えてしまうものですが、「百舌鳥」は現実に存在する鳥の名前を表す漢字です。一般的にはひらがなやカタカナで表記されることが多いですが、漢字で表す場合には「百舌鳥」よりも「百舌」と表されることが多い印象です。「鵙」とも書きます。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「もず」です。
「百舌・百舌鳥・鵙」を辞書で引くと、以下のように記されています。
1 モズ科の鳥。全長約20センチ。雄は頭部が赤茶色で目を通る黒い帯があり、背面は灰褐色、下面は淡褐色。雌は全体に褐色。くちばしは鋭い鉤かぎ状をし、小動物を捕食。秋になると、獲物を木の枝などに突き刺して速贄はやにえを作る習性があり、また、長い尾を振りながらキイキイキチキチと鋭い声で高鳴きをする。平地や低山の林縁で繁殖。もずたか。
2 スズメ目モズ科の鳥の総称。チゴモズ、アカモズは夏鳥として、オオモズは冬鳥として日本に渡来。出典元:小学館 デジタル大辞泉
「百舌・百舌鳥」の語源は諸説ありますが、多くの鳥の声を真似ることからモズが「百鳥(ももとり)の声のよう」と言われ、これが転じてモズになったという説、「百舌(ももした)」からモス→モズに転じたという説などがあります。この「百」には数字の「ひゃく」という意味の他に、「多くの。たくさん。もろもろの。」という意味があります。
先では「モズ」の漢字として「百舌・百舌鳥・鵙」を紹介していますが、三省堂編修所『三省堂 難読漢字辞典』(三省堂、2019年)によると、モズ科の鳥の総称を表す漢字は他に「伯労・鴃・鷭・祝鳩・反舌」があります。
また「百舌鳥」は
①大阪府の地名
②JR西日本阪和(はんわ)線の駅
③姓氏
④▶︎【百舌】引用元:三省堂編修所『三省堂 難読漢字辞典』(三省堂、2019年)
と記されています。
参考文献:モズ 鳥類一覧リスト|帯広開発建設部
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