思わず二度見!「24時間営業のスーパー」にホントにいたヤバいオバサンの実態とは
24時間営業のスーパーはとても便利ではありますが、深夜で人が少ないことからちょびっとだけ”油断”してしまうこともあるようです。
マンションの1階が24時間営業のスーパーだという、うらやましい環境にお住まいのナオさん(40代/飲食店勤務)。
仕事柄、帰宅が深夜になるとよく夜中のスーパーに立ち寄るナオさんが目撃した、深夜スーパーに出現する不思議なオバサンたちをご紹介します。
スーパーと自室の境界線がないオバその1:パジャマオバサン
これはよくあるケース。パジャマのまま、スーパーまで降りてきてしまっているオバサンたち。
ピンクの花柄、紫のレースなど、絶対に外出時の着用を想定されていないザ・パジャマといったものばかり。
なお、オジサンたちも深夜は油断した格好で来ることがあるのですが、スウェットやジャージのケースが多いのでギリセーフ……でしょうか…。
スーパーと自室の境界線がないオバその2:子供のジャージオバサン
もちろん、パジャマではなくちゃんと(?)ジャージを着ているオバサンもいました。
ただし……そのジャージは娘のおさがり。
中学校か高校で着ていたものでしょうか。
赤い生地に白いライン入りのジャージには、おしりのポケットのところに名前が縫い付けてあったそうです。
▶ここまではまだ可愛いほう。本当にいた「かなりヤバい」境界線無しオバサンとは…
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