ポーチの中にあると5歳老ける!? 今すぐ捨てるべき3つのコスメ(後編)

今回は、うっかり“+5歳老け見え”のもとになりやすいコスメをお話します。後編です。

<<前編:発色がよくて若見えする…とおもいきや、逆効果なのがコレ!

老け見えのもと2:ハイトーンのアイブロウコスメ

眉色を明るくすると顔色が明るくなるのも事実ながら、“明るすぎる眉色”は大人世代の顔から浮いてしまい、若づくり感を醸す“老け見えのもと”になることが。

40代のアイブロウマスカラやアイブロウパウダーは、適度な明るさがあったほうが垢抜けた印象を狙えますが、肌から浮いてしまうほどハイトーンのものを選ぶのはちょっと危険です。メイクをする部屋の採光が不十分だと、太陽光で見ると明るすぎるほどの眉色に仕上がっていることも“あるある”ですので、明るいトーンのアイブロウコスメを使うときには、特にご注意を。

失敗を防ぐには、明るめのアイブロウマスカラを選んだときにはアイブロウパウダーはややトーンが抑えめのものを選ぶなど、組み合わせに工夫をすると◎。

余談ですが、60代以上になると明るい眉色が無条件に若見えを狙えることも多いので、年代によって眉色の“いい塩梅”が異なる傾向も!

 

▶抜け感を狙ったはずなのに、やらかしてた…

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