
英語で「ハンコを押す」は何ていう?「プッシュ…」じゃありません
「この英語ってどんな意味?」「コレって英語でなんて言うの?」
いざという時に気の利いた英語のフレーズがさらっと言えたなら、ともどかしく思ったことはありませんか?
日本人がうっかり間違えがちな、職場や日常生活ですぐに使えて役立つ英会話をお届けする<1日1英語>。
今日は「ハンコを押す」です。
日本の職場では必需品のハンコですが、欧米諸国では一般的に契約書等もサインだけで終わる場合が多く、ハンコ自体が日常的に使われるものではありません。
とはいえ、必要な場合もありますので、そんなときは「 stamp(スタンプ)」を使いましょう。「stamp」は“ハンコ(名詞)”と“ハンコを押す(動詞)”の2通りの使い方ができます。また、名詞はほかに「seal(シール)」と言い換えることも可能です。
上司やお客様にハンコを押してもらいたい場合は、「Please stamp here.」(ここにハンコを押してください。)と言いましょう。
この英語もわかるかな?
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