「滴滴」は「てきてき」ではありません。誰もが知っているのに読めない漢字
同じ漢字を二つ重ねて表す畳語(じょうご)。同じ言葉を似回繰り返すことで、より強い意味を表現するのです。今日は、普段よく使っている畳語を漢字にしてみたものをご紹介します。
「滴滴」の読みは?
ここまで読んだあなたなら、漢字のイメージから想像して読めるはず!ヒントを読んで、読み方を当ててみましょう!
「滴滴」の意味は次の通り。
- 液体のしずくがとぎれることなく次々としたたる様子。
例文「汗が滴滴と流れる」
- 見苦しかったり聞き苦しかったりすることを長々と続けるさま。
例文「不平滴滴」「滴滴とお世辞を言う」
分かりましたか?
正解は……
例文
1 汗が滴滴(たらたら)と流れる。
2 不平滴滴(ふへいたらたら) 滴滴(たらたら)とお世辞を言う。
「滴」には、したたること、しずくが垂れ落ちることという意味があります。「滴滴」(たらたら)はそれが二つ重なることで、しずくが垂れ続ける様子、途切れることなく続く様子を表します。
どうでしたか? どれも普段使っている単語だったと思います。漢字で書くと読めないこともあり、このような畳語は仮名表記することが多いのですが、漢字で書くとこういう字を使うのだと分かっていると、これらの畳語をより深く理解することになると思います。日本語って面白いですよね。
この漢字も読めるかな?
「すんすん?」いえいえ、そんな言葉ありませんよね?ヒントを読んで、読み方を当ててみましょう!
「寸寸」の意味は次の通り。
- 細かく乱雑に切り裂かれた様子。
- 寸断された様子。
例文「失恋して、身も心も寸寸になった」
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