作ればレンタル会費がまるまるトク?持ってないと損するカード

大手クレジットカード会社JCBが「クレジットカードに関する総合調査」の2016年版を2017年2月に発表しています。この調査によると、クレジットカードを持っている人は80%を超え、1人あたりの保有枚数も平均3枚を超えています。意外に持っているクレジットカード、持っていないと損をしていることがあるかもしれませんよ。

クレジットカードを持っている人の割合は84.2%!

 

クレジットカードは、お金の管理が難しそう、親から借金と言われているなどというマイナスのイメージを持たれがちです。しかし、今回の調査によると、実に調査対象の84.2%はクレジットカードを持っていることが分かりました。単純計算しても5人のうち4人は何らかのクレジットカードを持っているということになります。かなり多くの割合だと思いませんか?

 

「クレジットカード会社のしている調査だから高く出ているのでは?」と思うかもしれません。しかし、調査対象は全国の一般消費者3,500名(男女20代から60代)で、調査方法も広くインターネットを利用してされたものですので、偏った調査ではないことが分かります。

 

 

保有枚数は平均3.2枚!意外に持っている

 

この調査で驚くところは、5人に4人が持っているということ以上に、平均枚数が3.2枚であるところではないでしょうか。実は意外に枚数を持っているということなのです。

 

「ワタシはそんなにクレジットカード、持っていない」という方はアナタのお財布などを見てみてください。銀行のキャッシュカードにクレジットカードの機能がついているもの、ありませんか?これ以外にもスポーツクラブの会員証、レンタルショップの会員証、ポイントカードなどにクレジットカード機能がついているものがありますので、自分はクレジットカードを持っていないと思ったら、意外に持っていた、などということがあるかもしれません。

 

クレジットカードと似て異なる機能を持つものとして、SuicaやPASMO、WAONなどの電子マネーがあります。こちらの保有率も8割を超えているとの結果が出ています。首都圏では90%とかなりの高い割合になっています。電子マネーの登場はクレジットカードに比べて新しいものですが、保有率としてはクレジットカードに猛追してきていることが分かります。

 

 

持っていないとソンをする場合も

 

クレジットカードは、お得な特典がついていることが多いのが特徴です。例えば以下のようなものがあります。

 

TSUTAYA(ツタヤ)のレンタル会員証の更新料毎年払っていませんか?

 

DVDなどのレンタルショップの大手であるTSUTAYAは、全国に数多く店舗を持つため、会員証を作っている方も多いのではないでしょうか。この会員証は、Tポイントカードと一体になっていますが、毎年更新料が数百円発生します。この更新料の支払いやいちいち手続きするのを面倒に感じたことはないですか?しかし、「Tカードプラス」というクレジットカードは、この更新料や更新手続きが必要なくなります。ちょっとしたことですが、毎年のお金と時間の節約になりますよ。

 

ネットショッピング、簡単サクサクに

 

 

インターネットを利用したお買い物の場合、クレジットカードを持っていないと、いちいちコンビニに支払いに行ったり、振込手続きをしたりすることになります。忙しい方にはかなりの負担。決済後から発送手続きに入るため、届くのが遅くなるのも損をしている残念ポイントですね。最近では、各クレジットカード会社でセキュリティ機能をアップさせているため、怖がらなくても大丈夫ですよ。

 

国内旅行保険、入らなくていいんです!

 

JR東日本の完全子会社であるビューカードが発行する「ルミネカード」をはじめとするビューカードには、国内旅行保険の特典があります。きっぷや旅行商品をこのカードで支払う必要がありますが、入院費用が1日3,000円などワイドな補償になっています。国内旅行保険加入する方は多くないかもしれませんが、万が一ケガをしてしまったときでも安心です。

 

 

今後欲しいクレジットカードが出てきたとき作れなくなる

 

クレジットカードは、クレジットカード会社がアナタの支払い能力を信じて利用したショップに立て替え払いをしています。後日、利用したものを一度に請求され、口座から引き落とされます。こうしたことを繰り返していくうちに、アナタとクレジットカード会社の間に「この人はきちんと支払う能力がある、無計画に利用しない人だ」という信頼関係が生まれていきます。クレジットカードの利用限度額が作った時はとても少なくても、段々と上がっていくのは、こういったことが理由です。

そして、支払いがされなかったとか、延滞がないとか、こういった情報は信用情報として他のクレジットカード会社とも共有することになります。このような情報はクレジットカードヒストリー、略してクレヒスといいます。他のクレジットカード会社は、このクレジスなどの情報も材料としてクレジットカードの発行をするかどうかの審査を行うのです。

 

通常40代くらいになると、今は持っていなくても一度はクレジットカードを持ったことがある人が多く、いわゆるクレヒスが残っています。こういった状況であるにもかかわらず、このクレヒスがない場合、「この人はクレジットカードが持てない理由があるのだろうか」、「浪費癖などがあり、クレジットカードを作っていなかったのでは」などという疑いがもたれてしまい、クレジットカードを発行されない、などということもあります。

 

いつも利用するショップのクレジットカードなどは、ポイントが多く貯まったり、割引が多くなったり、お得がたくさん。作りたいとなったときに、作れない、そんな損をしてしまうことがあるかもしれません。

 

クレジットカードを持っていないと損をしてしまうことが多いのですね。そのため、何らかの形でクレジットカードを持っている方が多いということが今回の調査結果に表われているのではないでしょうか。クレジットカードでお得に感じたことがないというアナタ、クレジットカードは星の数ほどといっていいほどたくさんの種類が各社から発行されています。アナタにぴったりなクレジットカードを見つけてみませんか?

 

 

 

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