51歳。このブツブツは帯状疱疹じゃなくて水ぼうそう⁉ 編集部員が罹患!【医師監修/Q&Aつき】 2023.07.10 WELLNESS ヘルスケアワクチン接種水ぼうそう50代帯状疱疹 子どものころに、はしか・風疹・水ぼうそうにかかったかどうか覚えていますか? 私は「やったような、やっていないような…」ではっきり覚えておらず、第一子妊娠時に抗体を調べてもらったことがあります。どれも数値的に問題なかったので「自分はこの3つの感染症にはかからない」と思っていたんですが!…なんと先日、水ぼうそうになってしまいました。 “大人になってからかかると大変”とよく聞きますが、実際はどうだったか……を体験記でお届けさせてください。 続きを読む 次のページへ >> 1 2 3 スポンサーリンク 【注目の記事】 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」 気をつけて!「最近なんだか、疲れやすい」オトナ世代の女性が見落としがちな「病気」とは つい毎日やりがち。肌年齢マイナス14歳美容のプロがやめてよかった、睡眠の質を落とす夜の習慣2つ 48歳、高コスパコートをマネキン買いしたばかりのPTA中受ママが「羽織るだけでコーデ偏差値が爆上がりする」アイテムに出会ってしまい この記事は OTONA SALONE編集部 諏訪京子 スポンサーリンク スポンサーリンク 【人気の関連記事】 いまこの症状が出たら「風邪」より「コロナ」を疑ってほしい理由 こんにちは。「予防医療」のスペシャリストで、医師の桐村里紗です。新型コロナウイルスの流行が続いていますが、意識の持ち方は人によって大きく乖離しています。風邪と区… マスクの内側が「臭くなる」人、 たった1分でニオイを防ぐ簡単な方法って? こんにちは。東京・銀座で歯科医を開業している坂本紗有見と申します。新型コロナの猛威が収まらない今日このごろ。例年、インフルエンザなど呼吸器のウイルス感染症は冬場… 「アルコール消毒の手荒れ」を絶対に防ぐ方法! えっ、たったそれだけ? 新型コロナウイルスの感染予防のために、手を洗いすぎて手が荒れてしまった。アルコール消毒していて皮膚がボロボロ……。そんな人のために、手荒れを確実にふせぐ方法をご紹… 【諏訪京子の記事一覧】 上がってしまったら、あとは老いていくだけ?50代以降に高まる能力とは【美容ジャーナリスト 齋藤 薫さんと考える「閉経」】 「49歳がいちばん不幸」と思う人が、世界中で多いのはなぜか?【美容ジャーナリスト 齋藤 薫さんと考える「閉経」】 「ダメ男なのに別れられない恋人のようなもの」だった生理が終わるとき。閉経を隠しておきたくなる女心の正体とは【美容ジャーナリスト 齋藤 薫さんと考える「閉経」】 >>もっと見る