「お育ちが露呈する」残念なホテルの使い方。覚えておきたい13ポイントは?(後編)
実例12:ホテル内パブリックスペースがおしゃれ! SNSにアップしたいので写真を撮る? 撮らない?
ロビーや施設玄関などパブリックスペースで長時間撮影をして占領したりしていては、周囲に迷惑がかかります。また、絶景のお風呂だからといって、お風呂場へのカメラの持ち込みは絶対NGです。たとえ、その時間に他の方がいなくとも止めましょう。
また、他の方にカメラを向けて撮影することも止めましょう。撮影してよいかどうかは、施設の方に確認をし、常に周囲のお客様、施設への配慮を忘れずに。
撮影したものをSNSなどに投稿する場合、厳格なホテルやレストランでは掲載不可もありますので事前に確認しましょう。そして、一緒に写った同席の方にも一言SNSに投稿することをお伝えしておけば、トラブルを未然に防げます。
実例13:彼とホテルに宿泊しレストランで食事。彼はカジュアル、私はドレッシーでもいい?
彼とホテルに宿泊し、レストランで食事をするときには、お互いの服装のバランスに気を配ることも大切です。例えば、男性がカジュアルな服装で、女性がドレッシーな服装の場合、傍から見ていてとても違和感を持たれることが多いと思います。一歩部屋を出たらそこは公共の場所だと心得てください。一緒に宿泊されるお客様への心遣いですね。
ホテルのメインダイニングの場合、予約の時に「男性はジャケット着用」と言われることがあると思いますが、最近のレストランではドレスコードが決まっていることが多いので、ドレスコードに合わせたものを着ることは大切です。
これは、その場の雰囲気をつくる一員であることを弁えて行動ができていることになり、ホテルのレストランに来ている他のお客様に対して、そしてレストランに対しての敬意表現にもなります。誰にも指摘されないから大丈夫ではなく、自ら気をつかい、非日常の空間をお互いに気持ちよく過ごすことが大切ですね。
前編>>>>お育ちが露呈する残念なホテルの使い方。覚えておくと助かる13ポイント
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