【後編】あなたは相手によって、態度を変えたりしますか? その裏の感情、見透かされていますよ
態度を変えても、嫌われる人・嫌われない人
実は、相手によって態度を変える人の中にも、嫌われてしまう人と嫌われない人がいます。その違いはなんだと思われますか?
たとえば、上司が部下に少し厳しいことを言ったとしても、その上司は部下を大切に思っているからこその思いやりの言葉だったとしたら……。
それは、「相手によって態度は変えても、誰に対しても親切であろうと努めている」のであれば信頼感につながります。
しかし、上司が自己中心的な視点で態度を変えていたとしたら……。
部下は「大切には思ってもらえていない」と感じてしまい、「私の時だけ全然態度が違う」と嫌な感情を抱いてしまうこともあります。
相手を尊重せず、親切心がなく、相手によって態度を変える人にはならないよう、私たち自身も気をつけていきたいものです。
一目おかれる人の『気遣い』は、ここが違います
相手によって態度を変えない『気遣い』は、独りよがりな配慮ではありません。その場、その場で自分に求められていることを察知し、相手の方が喜ぶことをさりげなくできる気遣いのことです。
居心地のいいコミュニケーションは、人によっても、職種や環境によっても違います。年上と年下の相手の機微を読むことが必要なこともあるでしょう。
しかし、一目置かれる人というのは、相手が何を望んでいるのかを知ろうとする心を持っています。ぜひ、いつ会っても誰に対しても態度が変わらないような女性、好感を残す素敵な女性を目指したいですね。
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