ひみつの社内不倫、10歳年下の慶應ボーイに溺れたハイスペ女性の末路は…。メガバンク編【後編】
昼間から、行員たちがいる隣の部屋で!?
融資部検討会では、行員が交代で会議室に入っていきます。融資部の行員が常駐し、案件の相談をします。
真由さんが相談を終えて、第一会議室を後にすると、外には葵さんが立っていました。
「あれ。次、葵くんじゃないよね?」
無言で手を掴まれ、すぐ横にある第二会議室に入りました。
そこは机とソファだけの小さな部屋で、ほとんど使われることがありません。
「彼が何をしようとしていたか、明らかでした。実は私も期待して、かわいい下着を付けていたんです」
すぐ横の第一会議室からは、融資部の調査役と行員の声が聞こえます。壁を一枚隔てただけで、バレたら終わり。真由さんも必死で声を押し殺しました。
メガバンク内で行為に及ぶ、刺激的な不倫。
その後も何度か身体を合わせましたが、意外にも終わりはすぐに訪れました。
「彼が外資系のコンサルに転職したんです。銀行って良くも悪くもゆるいから、上を目指す子には向いていないんですよね」
今はもう彼と連絡は取っておらず、何をしているか分からないと言います。でも彼との時間は、真由さんにとってかけがえのないものでした。今でも心の奥底にしまってある、大切な思い出だそうです。
「当時は私って仕事も育児もダメだな、と落ち込んでいました。嘘でもいいから愛して欲しかったんです。その間は、辛い現実を忘れられるので……」
独りで現実に直面するには、あまりに人生は長いですよね。夫に理解があるとも限らないし、子供が小さい間は会話の時間すら取れないもの。
マミートラックにはまったハイスぺ女性が職場で不倫に走るのも、それなりの理由があるのです。
<<この記事の前編はこちら「本当にあった不倫の話。年下の慶應ボーイと…。メガバンク編【前編】」
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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