お育ちのよい人がパンを食べるときに「なさらないこと」とは?お育ちがバレやすいテーブルマナー11
パンを食べるタイミングはいつからで、いつまで食べてよい?
パンは、基本的には出されたタイミングから食べてOKです。食事中は好きな時に食べて構いませんが、食べてよいのはデザートの前までです。また、パンには口の中をリセットする役割もあります。料理と料理の間に、パンを食べると良いでしょう。
ただし、パンを食べすぎてメインのお料理が食べられない、なんてことのないように気を付けましょう。
バターはどう取り、どう塗ったらよいかご存じですか?
バター皿にあるバターをバターナイフに載せて自分のパン皿に移します。この時、バターは皿の縁ではなく、皿のくぼみの中に置きましょう。バター皿にお相手の分もまとめて置いてある場合も、バターは必ずパン皿に移動させて使用します。
パンは一口大にちぎってから、バターナイフでバターをつけます。ちぎっていないパンに直接バターを塗るのはNGです。バターナイフの刀は自分側に向けましょう。
▶テーブルに落ちたパンくずはどうするのが正解?
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