社内不倫が警察沙汰に!?「屋外行為」でスリルを味わいすぎたエリート銀行員たちの末路とは【本当にあったすごい不倫・メガバンク編】前編
キャリアも家庭も完璧な千佳さんの葛藤とは?
千佳さん(仮名・40歳)は、常に物足りなさを感じていました。
上智大を卒業し、新卒でメガバンクに入行。現在は成城学園前支店で、法人営業課長として働いています。
「35歳を過ぎた女性で営業店の課長になれるのは、片手で数えられる程度。普通は本部のゆるい部署に行くんです。法人営業部門に残れると聞いて、喜んでいたのですが……」
世田谷という土地柄、リテール取引は盛んな店でした。一方で大企業は少なく、融資金額も利益も少額。
今まで虎ノ門やロンドンで大きな案件をこなしてきた彼女は、やりがいの少なさにショックを受けました。
「夫がいて、子供がいて、出世して、贅沢なのは分かっています。でもこれは、私が高校生の頃に思い描いていた未来じゃないんです」
千佳さんの子供は二人とも小学校受験に失敗。中学受験を控えていて、転職も難しい状況でした。
夫は昔からの趣味である野球観戦やゲームを楽しみ、家庭に無関心。
仕事でも家庭でもモヤモヤしていたAさんが活路を見出したのは――『職場恋愛』つまり、不倫でした。
▶ハイスぺ女性とエリート銀行員…そして不倫へ
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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