【データ】10人に1人が、配偶者から繰り返しDVを受けている
DVの相談件数は年々増加傾向に
配偶者からの暴力(DV)相談件数は年々増加していて、相談件数は令和2年に過去最高を記録。
以下は、配偶者暴力相談支援センターに相談があった件数の推移をまとめたグラフです。
令和2年以降は相談件数が微減しているものの、DVそのものが減ったとはいえないかもしれません。なぜなら、自治体やNPOが運営する相談窓口も増え、相談方法もSNSなどの新しい手段でつながれる窓口など、相談先も方法も多様化しているからです。
各種窓口に相談さえできずにいる被害者を含めると、さらに多くの人々が配偶者からのDVに悩んでいるといえるのではないでしょうか。
何度もDVにあっている割合は10.3%
配偶者に身体的暴行、心理的攻撃、経済的圧迫、性的強要といったDVを受けている人は10.3%にものぼります。つまり10人に1人はDVにあったことことがあるということ! 「配偶者」は現在も婚姻関係継続中の夫婦だけでなく、事実婚や別居中の夫婦、元配偶者も含めています。
▶代表的な相談窓口はこちら
男女共同参画局 配偶者からの暴力全般に関する相談窓口の一覧
お住まいの自治体や警察などにも相談窓口が設置されており、無料相談することができます。必要に応じて、支援(一時保護や自立支援など)相談ができる窓口もあります。
出典:男女共同参画局ホームページ 男女共同参画局 総務課(広報担当)
この記事は
OTONA SALONE編集部
諏訪京子
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