職場に「悪口を言う女」がいるとき、どうすればいい?

「女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ」
こんな格言があります。A子さんの欠点は何かを知りたければ、A子さんの友人であるB子さんの前で「A子さんて素敵だよね」と言ってみればいいということ。どういうことか分かりますか? そしてあなたがB子さんなら、どのような行動を取るのが正解でしょうか。

 

 

100ドル紙幣の人が言った言葉の価値は?

冒頭の格言

「女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ」

は、ベンジャミン・フランクリンの言葉。アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者であり、現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている人物です。他に、行き方や考え方についての多くの格言を残した人物ですが女性についてこんなふうに格言を残していること、そして、この格言が有名であることが重要ですよね。

 

200年以上変わらない女性の本性?

格言というものは、苦しい時や迷った時に人生の指標になりますし、また、真実をついているために「全くその通り!」と膝を打つ言葉。偉人が本に記したり、人前で語ったりしたものが多いです。そして、この格言も例に漏れず、人生の指標にも教訓にもなるもの。だからこそ、彼が亡くなって200年以上経った今も語り継がれているのです。「ある女性の欠点はその友人にきけば分かる、しかもその人の前で女性を褒めれば良い。」これが200年も変わらない真実だなんて。いったいこれはどういうことなのでしょう?

 

B子さんから分かる女性の本性

A子さんの欠点は何かを知りたければ、A子さんの友人であるB子さんの前で「A子さんて素敵だよね」と言ってみればいいということ。

ここから二つの意見が分かります。
一つは、

「女性は友人の悪口を言う生き物である」という男性側の一致した意見

もう一つは

「女性は友人が褒められると、逆に欠点を見つけようとする生き物である」という男性側の一致した意見

です。なんだか悔しくありませんか?
でも確かに、否定できないのも真実。
若い頃は「女って、友達の悪口言うよね」と男友達からもよく聞いていましたし、私が「そうね、あの人は素敵だわね」と嫉妬心なしに言えるようになったのは、随分大人になってからのような気がします(笑)

 

あなたがB子さんならどうする?

  1. 「そうね、あの人は素敵だわね」と肯定して、A子さんの友人としてもっと素敵なエピソードを付け加える。
  2. 「そうね、あの人は素敵だわね」といったんは肯定しても、「でもね、A子にはこんな嫌な面もあるのよ」と忠告めいたアドバイスをする。

これ、どう考えても1の方が良い気がしますよね。「そんなの当たり前」という声が聞こえてきそうです。
では、A子さんのことを語った相手が女性だったら、そして、それが悪口だったらどうでしょう? ついつい同調してしまう人も多いのではありませんか?

本来女性は話好きで、人の噂話に限らず、おしゃべりでストレス解消をするところがあります。もちろん、女性全員がそうというわけではありませんが、女性は噂話が好き、陰口が好きだと思われているのは世間の一般論ですよね。

だからこそ、ここで調子に乗らない女性が貴重な存在になります。

 

「悪口はやめなよ」も角が立つ

また大変面倒くさいことに、噂話に花が咲いて盛り上がり、つい悪口のような話に発展してしまった場合、そこで立ち止まって「悪口はやめよう」というのも勇気が要りますし、また角が立つものです。「イイ子ぶっている」なんていうようなまるで幼稚園レベルの言葉を浴びるかもしれません。

そんなときに「へえ、そうなんだ」と肯定でも否定でもない立場とトーンで返していると、相手も盛り上がらないのか、だんだんと語気が弱まっていくようです。相手が盛り上がっている時に「でも私の時にはこんな素敵なことがあったよ」なんて擁護するようなことを言うと、例えそれが真実であっても逆効果。まさに先ほどの格言状態になってしまうのです。

 

女性とはこういうものと思われていること悔しくない?

「人の悪口を言わない」ということは、小さい頃に教わった、人としての基本行動です。自分から言わないことはもちろん、大切な友達にも言ってほしくないものですよね。

ある程度影響力と責任のある立場にいる40代女性ができるのは、人の悪口を言わないことはもちろんですが、「こうすれば嫌な会話はかわせる」というスマートな術を実際に見せてあげることだと感じます。

 

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