疲れが出やすい40代の背中。美しく保つおすすめポーズは

何事も裏話が面白かったりする様に、なかなか目にする事のない物事の裏側やメインアクトでは見れない舞台袖などの姿は、意外とその方の人間味や面白み、真剣さが盛りだくさんですよね。もちろん油断しているうしろ姿が丸見えなのも魅力的ですが、表ばかりでなく裏側の自分の背中を意識し美しく保つポーズをご紹介します。

スマホでこの記事を表示し、書かれている通りに身体を動かせばOKです。

 

背中がこんな状態だと、トラブルが潜む?

 

「男は黙って背中で語る」という昭和なモテ美学がこのご時勢に通じるかはさておき、引き締まった背中、肩幅と広背筋の広さの凛々しさは男女問わず颯爽としていて憧れの対象になるうしろ姿ではないでしょうか?自分ではなかなか確認する事のできない背中だからこそ、人のうしろ姿はよく見える。

背中は裏鏡、心鏡のように人の眼にはなかなか写らない内面の真相や性格を写しだすようですね。

・クヨクヨしている時には胃腸も不調になりがちに。お腹を庇い猫背になります。

・疲れが溜まっている時は肩が落ちます。

・肝臓が不調な場合は右肩が下がります。

・食べ過ぎは背中痛や腰痛になり姿勢に歪みが生じます。

このように、内臓の不調が背中にも実は影響しています。悪い姿勢は内臓へ負担をかけ、呼吸が浅くなる傾向も。

オフィスでの長時間デスクワーク、踵の高い靴など身体に負担をかけ続ける生活は、じわりじわりと姿勢や背中に疲れを溜めやすいです。筋力も免疫力も低下する40代だからこそ少しずつセルフケアをし、しなやかな凜とした身体で裏話を語れる女性でありたいですね。

 

背中だけでない身体のいろんな不調に効果的な「太鼓橋のポーズ」

 

(写真モデル:安藤けいこ)

足腰の筋力を高め、胸を広げる事により呼吸が深まります。

女性ならではの身体の不調にも効果アリ、40代女性には必須ポーズです。

太鼓橋のポーズ(セーツバンダアーサナ)

①仰向けになり、両膝を立てます。

②足を腰幅に広げ、右手で右踵(足首)、左手で左踵(足首)を触れます(難しい場合は掌を床に伏せます。)

③足裏全体で床を押しながら、お尻を浮かせて背中にアーチを作ります。

④後頭部を長く保ちます。鎖骨が顎に近づきます。

⑤膝が開きすぎる場合は内腿に力をいれて、膝を腰幅に保ちます。

⑥両手を背中側で組みます。肩甲骨を中心に寄せ合います。

⑦お尻、腰、胸を持ち上げて、ゆっくりと呼吸します(約10呼吸)

⑧コツは踵を床から浮かせず、足裏全体で床を押し続けます。

⑨両手をリリース、背中~腰~お尻をゆっくり床に戻して休みます。

 

効果:頚椎、胸椎、腰椎、仙骨の調子を整える。背中や腰周りの筋力強化。骨盤や姿勢が正しくなる。喉、首、肩の疲労解消。甲状腺の働きを正常化。全身血流促進、消化機能を高める。生理不順、尿漏れに効果的。気持ちがリフレッシュ。
いかがでしたでしょうか?

胸を大きく開くポーズで普段よりも深く長い呼吸ができるのを味わいます。就寝前のリラックスとリフレッシュにもオススメですよ。

 

「安藤けいこさんの個人ワークショップが開催されます」

9月30日(土) 大人の呼吸法 -夏の清涼編- 神奈川県鎌倉市 光明寺

詳細は、http://peatix.com/event/283337

スポンサーリンク