
ヨガで人生が救われた!PMSが劇的改善し絶好調と思いきや「骨盤まわりの不調」を予言され【子宮頸がん物語#8】
セラピストさんが見えた未来についての説明が終わっても、「背の高い日本人がタイプだから外国人はないない。しかも南国の海はいいけど寒い湖みたいなとこには住みたくない」など、ぶつぶつ言い続ける私に、「そういえば、ともみちゃん最近骨盤周りに何かあった?」と聞いてきました。
「骨盤・・・?先日友人の誕生日会で滑って転んで尾てい骨を強打したんですけど、それかな?」と尋ねると、
「うーん・・・、もうちょっと骨盤の内側の臓器とかかな?内臓とか子宮とか?慢性的な感じでちょっと気になるサインが出てるから、もし整形外科に行くとか、婦人科に行くとかだったら良く見てもらったほうがいいと思うよ」と言われたのです。
そこまで言われても思い当たる節が無いと言い切る私。ピルの服用により絶好中だったので、子宮頸がんなんてすっかり頭から抜けていました。
このように、私の中では全く腑に落ちなかった未来予言から5年後、全ての予言が的中するとは、言ったご本人もさぞかし驚くことでしょう。と思っていたら、ちょうど去年、施術をしてくれたセラピストさんと偶然再会。
セラピストさんが言ったことが全てそのまま当たった旨を伝えると、対して驚くでもなく、「そっかそっか。ともみちゃんも大変だったんだね。でも今幸せそうで安心したよ」と冷静な反応です。
未来が見える能力を本当に持っている方は、そもそも当たるのが当たり前なのでいちいち驚いたりしないんだな。と、むしろ私が驚いたのでした。
なお、彼女が言い当てた予言は、子宮頸がんと、アメリカ人の夫との結婚と、夫の実家のロケーションです。はじめてこの夫の実家の光景を見た時、彼女の言葉が頭を駆け巡り、鳥肌が立ちました。
座っているのは夫と私ではなく、姉と甥っ子。去年の夏、家族みんなで夫の実家に滞在。
実家前で釣りをする外国人夫。予言通り金髪ではありません。
私は自分の子宮頸がんが判明した際、最悪の事態も想定して余命のことなどいろいろなことを考えました。
診断結果が下ってがん治療を始めても、再発などの不安なワードが頭の中を飛び交います。
全てのがん治療を終えてから、5年以内に再発をした場合、難治性子宮頸がんであることから生存率は極めて低くなるとも言われました。(現在はその5年突破に向けて経過観察中です)
そんな中、ただただ願っていたことは、1分でもいいから自分の親の後に死にたいということ。親より先に死ぬなんて親不孝なことはしたくありません。
そしてもし叶うなら、大好きな夫と寄り添って、病院ではなく自宅で静かに眠るように逝きたいと願ったのです。
全てが美しいアメリカ西部の湖
もしかするとセラピストさんは、願いが叶った私の最期を見たのかもしれません。
▶▶【つづき】「主治医が思わず困惑……!?私のがん治療の方針をめぐって姉と本気で言い争ってしまった理由」
<<【前の話】情緒不安定の原因はPMS?ついに婦人科を受診したけれど……<<【連載を最初から読む】「「まさか…私が?」元スタイリストが子宮頸がんになり、子宮全摘&治療した話。」
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