ダイエットしたいです。「乳酸菌入り」と「ビフィズス入り」ヨーグルト、どちらが良い?
乳酸菌入りとビフィズス入りヨーグルト、どちらが良い?
ところで、市販のヨーグルトを選ぶときに、乳酸菌入りとビフィズス菌入りとではどちらがおすすめなのでしょうか。腸活には乳酸菌が良いとよく耳にするので、気になりますよね。
津崎さんによると、ビフィズス菌入りのほうが短鎖脂肪酸を作り出すのにおすすめだそうです。
「乳酸菌とビフィズス菌はどちらも腸内環境を整えるために欠かせない善玉菌です。2つの菌の特徴に着目すると、乳酸菌は小腸や大腸に生息しており、主に免疫機能や腸内環境を整える働きがあります。ビフィズス菌は大腸にしか存在しない菌で、主に悪玉菌を減らし、腸内環境を整えたり、酪酸や酢酸などの短鎖脂肪酸を作り出します。
産まれたばかりの赤ちゃんの腸内細菌の大半はビフィズス菌が占めていますが、加齢と共にビフィズス菌が減少し、悪玉菌が増えるなど腸内細菌のバランスが乱れやすくなるため、積極的に摂りたい菌なのです。
ダイエット目的であれば、無糖のヨーグルトがおすすめです。今回ご紹介したレシピのように、甘酒などで自然な甘味をつけましょう」(津崎さん)
短鎖脂肪酸を腸内に増やすダイエット術、いかがでしたでしょうか。地道に腸に良い食べ物を選び、痩せやすい腸を作り出すことがポイントといえそうです。ぜひ実践してみましょう。
【有識者プロフィール】
福田 真嗣(ふくだ しんじ)さん
慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授、株式会社メタジェン代表取締役社長CEO。1977年生まれ。2006年、明治大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て、’12年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授。’19年より同特任教授。’13年、文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。’15年、文部科学省科学技術・学術政策研究所「科学技術への顕著な貢献2015」に選定。同年、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」でバイオサイエンスグランプリにて最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設立。同年、代表取締役社長CEOに就任。
柴田 真希(しばた まき)さん
管理栄養士・料理家。1981年、東京生まれ。女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。27年間悩み続けた便秘を3日で治した「雑穀」や「米食の素晴らしさ」を広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。
津崎 みく(つざき みく)さん
一般社団法人日本腸内環境食育推進協会、腸の学校®認定講師、管理栄養士。腸の学校®で20年以上の便秘を卒業し、現在は認定講師として便秘やアトピーでお悩みの生徒さんのサポートに携わる。企業へ腸活レシピの考案を手がける。
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