知られざるクレジットカードの「信用情報」「限度額」これをすると信用が落ちる(後編)

お得なクレカ発行法から、クレジットカードの信用情報のしくみまでを解説します。後編です。

<<この記事の前編:クレカを作るときのコツって?これをすると信用が落ちる(前編)

クレジットカードは何枚くらい持っている?

ところであなたはクレジットカードを何枚くらい持っているだろうか。クレジットカードの年間発行枚数は、2021年3月時点(21年11月30日公表)で、2億9,531万枚で、前年同月比で0.8%増加したそうだ。成人人口※1人あたりが保有するクレジットカード枚数は、約2.8枚と計算できる。

出所:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」

※ 総務省統計局「人口推計」2021年3月1日現在の20歳以上の総人口1億493万人

 

実は過去のクレジットカード枚数の増加率は毎年少しずつ伸びており、コロナ禍によりキャッシュレス化が加速していることも要因していると考えられる。

 

ちなみに一人当たりの保有枚数2.8枚は平均であり、個人情報の事故歴等によりクレジットカードを持ちたくて持てない人やあえて持たないという選択をしている人も含まれるので、実際に保有者に限定すると、一人当たりの保有枚数はもっと多いのではないかと思われる。ただし、保有枚数によってその人の信用度に高低がつくわけではないことは理解しておくべきだろう。信用度を高めるためには、クレジットヒストリー、通称クレヒスを積むことが重要だ。

 

クレヒスで信用度を落とさないためにすること 次ページ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク