【6/17～6/23】「週間占い」開運アクション（後編）【暮れの酉】
７パンダ
安心して本音をさらせる場所が見えてくる１週間。今年に入ってからのパンダさんは、どことなく緊張感が漂う雰囲気のなかにいたんじゃないかと思います。自分の本心をここで言ってよいものか、それとも隠しておくべきか、判断に迷うような瞬間が続いていたかもしれません。今週は思っていることを口にして状況がよくなる星回り。遠慮は一時停止して吉なんです。
８ペンギン
運気的には曲がり角に差し掛かってきました。これまで続いていた「当たり前」が終わりを見せ、今までは見えていなかった風景が眼前に広がるような予感めいたものを感じるでしょう。ジェットコースターがゆっくり頂上まで登り、あとは一気に加速するのと似て、今週のペンギンさんは想像以上にバタバタと時間が過ぎるのを感じるはずです。淡いブルーが幸運のお守りに。
９孔雀
散らかって混とんとしていた状況が整い始める１週間です。山積みになっているタスクなど、頑張ってもなかなか減らないでガックシしていたことに光が射してきます。継続は力なりと言われる通り、地道に続けてきたことの成果が見えてくる１週間でしょう。木曜と金曜になれば、重かった荷物が少し軽くなってくるはず。ランチに麺類を食べれば運気アップしますよ。
＜＜この記事の前編：【6/17～6/23】今週は「友だちとの関係」を見直す！22日は「やぎ座の満月」【暮れの酉】
鳳凰数術による「開運アクション」とは
「運がいい」とは“幸せに気づきやすくなっている状態”のことをさします。誰のまわりにも幸せのきっかけはあるのですが、運が悪いとその幸運に気付きづらくなってしまいます。巡ってくる幸せを逃さないようにするための「助け」となるのが開運アクションです。それは幸運をよぶグッズや食べ物、色や数字、場所だったり、やるといい行動だったりします。毎日の生活で無理なく取り入れられるものをご紹介したいと思いますので、気軽にお試しください。
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【PROFILE】暮れの酉
大阪ミナミの老舗占い館で、18年間人気No.1の座に君臨。古今東西の占術を古典から深く学び、練り上げてオリジナルの「鳳凰数術」を考案。朝からできる長蛇の列で彼の出演日がわかるといわれたほど。人気の秘訣は、とにかく当たると評判の鑑定技術と柔和な鑑定スタイル！ 鍛え上げられた占術と、包み込むような会話術は訪れるすべての人に心を開かせ、寄り添いながらカタルシスへと導いています。著書に『２択開運 – 選ぶたびに運が良くなる！』（ワニブックス）、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い-名前と生年月日でわかる生きやすくなるための方法』（ヨシモトブックス）がある。個人鑑定はファンコミュニティから受け付け中。暮れの酉の占い・公式サイト（有料）
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