「そ、それヤメて…」若見えする人は選ばない、キケンな柄物コーデ(後編)
色は統一すると若見え!
柄が入っているお洋服、または小物を取り入れるときは全身のコーディネートの色味を統一させるのもテクニックとしておすすめです。
ぱっと見は柄の主張が強くても、全身に統一感があるので馴染みの良さが上品さと若々しさを印象付けます。
ぜひ、これらのポイントを参考に柄モノコーデを取り入れてみてくださいね。
<<前ページ:とっても可愛くてつい買ってしまう「あの柄」、すこぶるキケンです
こちらの記事も読まれています
●やだ~、その前髪「オバ感」増してる…梅雨どきのNG前髪って?
この記事は2021年6月に初回配信されました
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」










