英語でさらりと「よろしくお願いします」って言える?
「よろしく」は日本語では頻繁に使う大事な言葉。
初めてあった人にも、この先うまくいってほしいときにも、様々な場面で使われます。
が実は、英語には「よろしく」を直訳できる言葉はありません。
なので、「はじめまして、よろしく」、別れ際の「今後とも」のよろしく、お願いごとをするときに……
など、状況に応じて言い方を考えるしかありません。
今回は、「よろしく」といいたい場面に使える英語をご紹介します。
何かこれから一緒にするときの「よろしく」
“Nice to meet you.”
“It is a pleasure to meet you.”
「はじめまして、よろしく」
初対面のときのよろしくはなんとなく思い浮かびますね。
では 、何かこれから一緒に仕事をするにあたっての「よろしくお願いします」は
“I am looking forward to working with you.”
「これからあなたと働けるのが楽しみです」
“I am excited to work with you.”
「あなたと一緒に働けるなんてわくわくします」
と、期待と喜びをあらわします。
work をdance などに言い換えれば、一緒に何か物事を始める時に使えます。
“I’ll do my best.
「精一杯がんばります!」
さらにこういえば、相手をたてている気持ちを表現できますね。
別れ際に「今後ともよろしくお願いします」
別れ際も出会いと同じように
“It was nice meeting you.”
「会えてよかったです」
といったあとで、
“I am looking forward to doing something with you in the future.”
「そのうちなにか一緒にしたいですね。」
と、今後をにおわすような言葉を添えたいですね。
ビジネスでなく、カジュアルな関係なら
”I’ll see you around.”
「またどこかで会いたいね。」
”Keep in touch!”
「今後も連絡をとりあおうね。」
と関係を継続をしたい気持ちを伝えましょう。
なにかお願い事をしたときの「よろしく」
お願い事をきいてもらったら
“Thank you.”
「ありがとう」
と感謝の気持ちを伝えるだけですが、
I am counting on you.
「あなたを頼りにしてるの」
と付け加えると、面倒をみてほしいなというニュアンスになります。
その場にいない人に「よろしく伝えて」は
よろしくお伝えくださいという気持ちは
Please say hello to your father.
お父さんによろしくね。
Tell him I said hello.
彼によろしくいっといて!
改まったビジネスのメールで最後に「よろしくお願いします」
英語での手紙、メールでの文末の決まり文句は
Yours sincerely.
日本語では訳しにくい言葉ですが、よろしくという気持ちを最後にあらわします。
仕事や助力をを頼んだ時には
“Your help would be very appreciated.”
「ご助力いただけるとありがたいです。」
とつけくわえてもよいですね。
授業のはじめの「よろしく」はない!
実は英語を指導していて生徒さんからまず最初にきかれる質問が、
「先生によろしくお願いしますと挨拶したいのですが、英語でどういいますか?」です。
たしかに何かお世話になるとき、日本人としては最初に「よろしく」と言いたい。
が、そういう礼儀の言葉は英語には存在しません。
先生だろうと、友人だろうと
“Hello!” “How are you?”
やあ どう?
といった日々の挨拶をするだけなのです。
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