子どもを無視することが正解⁉ 「正しいスルースキル」は育児放棄ではない 2024.07.31 LIFE ADHD東京こども4人育児日記強迫性障害教育 東京で4人の子どもと暮らしているライター・岡本ハナです。 長女はADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。 初めてのペアレント・トレーニングで「これってレベル高いんじゃ……」と圧倒されてしまった私。実践するには相当な気力が必要だと思いましたが、なかにはぐったりママの私でも自然とできるスキルがありました。 【東京こども4人育児日記 #28】 ◀前回の話を読む◀ 『子どもをほめて伸ばす、は「合コン必勝法」を思いだせば簡単⁉ 噂の「ペアトレ」に参加してみたものの』__◀◀◀◀◀ 次のページへ >> 1 2 スポンサーリンク 【注目の記事】 1番対策が難しかった…!頬のたるみやほうれい線につながるNG食事習慣最後のひとつ 冬の寒さに負けない!そろそろ準備したい中綿アウター×【ユニクロ】バズりデニムの着こなし【40代の毎日コーデ】 【ユニクロ】カシミヤタッチニットで魅せる!旬のブラウンを効かせた洗練肩掛けテク【40代の毎日コーデ】 東大生が注意喚起!「鵜呑みにしてはいけない」SNSで「でたらめの受験情報」を発信する人の特徴とは 「東大受験が簡単!?」な難関私立高出身者。天才たちの受験勉強、その驚きの実態とは この記事は 岡本ハナ スポンサーリンク スポンサーリンク 【人気の関連記事】 「えっ、なんだか血なまぐさい」新人看護師が初めて入った仕事場で見たものは【手術室の中で働いています。 #8】 看護学校を卒業し、看護師1年目として働く主人公。勤務先の病院で配属を決める際、実習で楽しい経験をした手術室を希望することに。その後の看護部長との面談で、第一希望… 私の「手術室行き」、看護師長の一言で決まったその結末は!?【手術室の中で働いています。 #4】 看護学校を卒業し、看護師1年目として働く主人公。勤務先の病院で配属を決める際、実習で楽しい経験をした手術室を希望することに。その後の看護部長との面談で、第一希望… 「切りたてのもの」を持たされ震えた新人看護師が、さらに知ってしまった驚愕の事実は【手術室の中で働いています。 #10】 看護学校を卒業し、看護師1年目として働く主人公。勤務先の病院で配属を決める際、実習で楽しい経験をした手術室を希望することに。その後の看護部長との面談で、第一希望… 【岡本ハナの記事一覧】 「足クサおじさん」に注意されてブチ切れた私…これもADHDの特徴?と思ってしまった理由 「怒りを止められない私って、もしかしてADHD?」子どもに指摘されてハッとした、「気づき」と「怖さ」とちょっとの覚悟 「こだわり」は“偏り”じゃない。発達障害の娘の世界に少しずつ足を踏み入れて気づいたこと >>もっと見る