2つのコツを知るだけ。たった1時間で美文字になる秘伝とは?

2017.11.13 WORK

「なぜ私の字はうまくならないのか・・・」

あなたは字がヘタだとお悩みですか?

字がうまくなるポイントは以下の2つです。

「持ち方」
「筆圧」

本当に大切なことなのですが、
しっかりこれを教えている本はほぼありません。
それが、こちらの本がロングセラーとなっている理由です。

『字は1日でうまくなる!』竹内みや子/主婦の友社 本体880円+税

どうしても字がうまくならない人でも
2つのポイントでうまくなります。
美文字が書けるようになりたい人は多いはずです。
書店に行けば練習帳がずらりと並んでいます。
しかし、練習帳のお手本どおりになぞってみて書けるようになりましたか?
「難しいなあ」という感想をお持ちになる人が多いでしょう。

安定して上手に字が書けるようになるには、
「持ち方」
「筆圧」
が重要です。

ひらがなもカタカナも漢字も次の線でつくられているのはご理解いただけると思います。
・縦線
・横線
・円(曲線)

縦線は手を開いて閉じる「パー・グー」の動き。
横線は手を横へ振る「シュッシュッ」の動き。
円(曲線)は手を回す「クルクル」の動き。
これが円滑にできると字は格段にうまくなります。縦線・横線・円(曲線)という字の構成要素が書けるようになれば、お手本なしでもきれいな字は書けます。

あなたのペンの持ち方はどうなっていますか?
こうなっていたら、きれいな字は書けません。

本書では正しい「持ち方」と「筆圧」を解説しています。
きれいな字を構成する縦線・横線・円(曲線)が早ければ1日でマスターできます。

当社営業担当の社員に1時間ほどレクチャーした具体例がこちらです。

字が本当にうまくなった方から感謝の手紙が

2016年5月の発売以来、大がかりな宣伝なしのほぼ口コミで4万部を突破しています。
2017年9月、青森にお住まいの方から手紙が届きました。本書を見つけて実践したら字がたちどころにきれいになったという嬉しい内容です。もちろん仕込みやヤラセでは一切ありません。

(手紙の内容)
初めてお手紙致します。「字は1日でうまくなる」という本に大変感謝しており、お礼を伝えたいと思いました。
社会人になりたての頃、筆圧が弱く当時の四枚複写の書類に支障が出ると上司に注意され、力を入れて書く練習をしてから字が震えて書けなくなってしまいました。震えるだけではなく、自分が思ってもいない方向へペン先が飛び出してしまい大変コンプレックスを感じて悲しい思いをしてきました。
親指の爪が赤くなる程力を入れていたので、自分でも持ち方や力の入れ過ぎが良くないのではと思っていましたが、直し方が分かりませんでした。様々なペン字練習帳で練習して、小学一年生の学習帳も涙を流しながら練習してきました。
持ち方も試行錯誤し、本の中で悪い例とされている持ち方を全て経験してきました。
この二十年間、苦しんで悲しんで悩んできた事が本当に一日も掛からずに解決したのが昨晩のことです。
やり方が分からないという不幸を実感しました。
正しい指導があれば人はこんなに早く変われるのかと驚愕しています。
今はまだゆっくりとしか書けませんが、今後もこの本で練習をして職場でもスラスラと字が書けるように頑張ります。
本を書いて下さり本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
(原文ママ)

手に入れるのは「一生モノ」のきれいな字。
小手先の練習をしても、すぐまた元に戻ってしまいます。
本書で正しい「持ち方」と「筆圧」をマスターすれば、縦線・横線・円(曲線)がすらすらと書けるようになります。
880円(+消費税)の投資は絶対に損にはなりません。

今回ご紹介の書籍はこちら

字は1日でうまくなる! 』(主婦の友社 編/950円・税込み)

字がうまくなるためには、手・指・手首の動きが決め手となります。その動きを徹底解説!1日で格段に上達するメソッドです。

本の購入はこちら

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