「怖いんじゃない。みんなのことが心配なんだ」能登地震、子どもの強さに触れたあの日
様々な価値観が多様化する昨今、「家族像」もそれぞれに唯一の在り方が描かれるようになりつつあります。
この「家族のカタチ」は、私たちの周りにある一番小さな社会「家族」を見つめ直すインタビューシリーズです。それぞれの家族の幸せの形やハードル、紡いできたストーリーを見つめることは、あなた自身の生き方や家族像の再発見にもつながることでしょう。
今回ご紹介するのは、石川県能登町に暮らす数馬しほりさんです。
能登出身のしほりさんは、東京で着々とキャリアを経験した後、夫・嘉一郎さんとの結婚を機に地元にUターン。現在は嘉一郎さんが社長を務める「数馬酒造」の若女将として、仕事と育児に奔走する日々を送っています。
そんなしほりさん一家は、2024年1月1日の能登半島地震で被災。以来、家族のみならず、創業155年の歴史を誇る老舗酒蔵とその社員、お客さまと全力で向き合う11か月間を過ごしてきました。
突然の天災がもたらした多くの課題に、しほりさんはどう向き合ってきたのか?震災から11カ月が経ったいま思う、家族のカタチとは?しほりさんにお話を聞きました。
【家族のカタチ #3(前編)|能登編】
この記事は
ライター
矢島美穂
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