「学校や会社に行きたくない」もしかして腸内環境が原因かも?今すぐ控えたほうがいい「意外な」食品とは【腸内細菌研究の第一人者・内藤裕二先生】後編
ビフィズス菌入りのヨーグルトは、ぜひ食べていただきたい。長い間食べられてきて、副作用もないんですから
「お腹に良かったり、最近は認知症予防にいいようなビフィズス菌ヨーグルトも出たりとか、特定の機能を持ってるものもありますが、 でも全般的に、ヨーグルトいうのはこんなに長い間食べられてきて、日本人みんな食べてるし、副作用もほとんどないんですから、ぜひ食べていただきたいですね。
ビフィズス菌をとることで、改善されることで身近な例をあげると、花粉症、肌荒れ、メンタル。花粉症といえば、アレルギーと言いますけど、最近日本の若い人ってアレルギーが増えてるんですが、実はビフィズス菌が少ないことが影響してるんじゃないかって言われています。 最近はビフィズス菌入りのサプリメントとか売ってるから、そんなものでもいいかもしれない。ただし、ヨーグルト=ビフィズス菌入りではないんですね。ビフィズス菌入りのヨーグルトは、実はよーく見ないと見つからないんです。5つのうち1つくらいしかないので、探してみてください。
うつ気味とか先々のことでいえば認知症気味とか、これから皆さん長生きしていくと認知症は大きな問題になりますので、そういう意味でも腸活はしっかり続けてほしいです。
もう1つ大事なのは、ビフィズス菌に活動してもらうためには餌が必要だということ。その餌が食物繊維なのです。食物繊維が豊富な野菜であったりとか、白いご飯じゃなくて玄米、白いパンじゃなくて全粒粉など茶色いパンをぜひ食べていただきたいです」
>>内藤先生が猛プッシュ。腸活におすすめの「意外な」食品とは?
この記事は
田村明子
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