30代で婚活するなら妥協が必要?「年収2千万」を条件にした女性が見た現実は(後編)
「この歳で婚活をするなら、妥協しないといけないんでしょうか」
25歳~39歳の会社員で、年収2,000万円以上。それだけでも少数派なのに、独身で、結婚相手を探している男性となれば、さらにレアな存在です。さらに、仕事をしない(つまり、収入がない)妻を養い、毎年海外旅行や記念日には高級レストランに連れて行ってくれる人となると、存在すら危ぶまれます。
私が突きつける「現実」を知るにつれて、F香さんの表情は曇っていきました。「やはり、この歳で婚活をするなら、妥協しないといけないんでしょうか」と。
これも婚活女性からよく聞くフレーズです。必要なのは妥協ではありません。どういうパートナーとどのような結婚生活を送りたいのかを、具体的に思い描くことが必要なのです。そのために必要な条件なら、妥協する必要はまったくありません。
「どうしても譲れない条件を整理しましょう」と私はF香さんに提案しました。すると、F香さんが譲れないと言ったのは相手の年齢でした。たとえ年収2,000万円でも、50代以上の人はパートナーとして想像できないとのこと。そこで、年齢は「45歳まで」に絞ることにしました。
次に海外旅行ですが、長年一緒に旅行をしている友達がいるので、「必ずしもパートナーと一緒でなくてもかまわない」という結論に達しました。その代わり、「私が友達と旅行へ出かけることを止めたり、イヤな顔をしたりしない人」という条件が新たに加わりました。記念日のレストランは、「どうしても夫婦で行きたい」という思いを確認しました。
婚活ではほとんどの男性が「◯◯している女性」を希望 次ページ
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 血糖値を上げすぎない、腸の善玉菌を増やす「身近なフルーツ」とは。でも、食べるタイミングを間違えないで!【科学研究所の博士が解説】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?【カウンセラーが見たモラハラ・リバイバル】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















