「普通に見える」人でも、実は発達障害の場合があるってホント?見た目では分かりづらい発達障害の特徴って(後編)
発達障害がいかに多種多様で、人により症状が異なり、見た目では分かりづらいかを再認識しました。
一方、はじめて療育プログラムを体験する長女も、すんなりと溶け込んでいました。机上プログラムのひとつであるレゴ遊びに集中し、自分の作品を作り上げつつ、友達の作品を見て指差しをするなど、楽しそうにしているのでした。
長女も、短時間だけ見ると「問題がなさそうな子」に見えます。でも、このデイでは「大丈夫そうだから放置」するのではなく、私たちの家族構成や環境、困っていることを丁寧に汲み取り、中長期的な視点で「早期の療育が必要」と判断してくれた──。
「ここで療育を受けたら、変わるかも」
プログラムの内容、事業所の雰囲気や立地もしかり、何よりも指導員の理解があることに感銘を受けた私は、どうにかここの放デイにお世話になりたい旨を伝えると、素晴らしい提案があったのです。
「空き枠がないため定期的な通所は難しいけれど、用事や体調不良で生じた空き枠であれば、当日お電話をするのでスポット利用することはできますが、どうでしょう」
この柔軟な提案を、もちろん快諾した私たち。ついに、待ちに待った放デイへの通所が始まるのです。
次回へ続きます。
【前回のお話】
発達障害「グレーゾーン」「軽度」の人が感じている「生きづらさ」って何?診断名がつかないからこそ直面する困難とは
1 2
この記事は
岡本ハナ
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 男性のモーニングエレクション低下は「重要な疾患につながるとても明らかなサイン」、軽視しないでほしい
- 合理的すぎる「初診自費」が日本の更年期治療を変えるかもしれない。日本初の「パートナーシップヘルスケア専門クリニック」が沖縄に開院した納得の理由
- 不登校で引きこもりになった子どもが、バイトを始め、海外留学を考えるまでに変わった!「親が強制しなくても動き出す」その方法とは?
- 「高3で不登校になるなんて」生徒会長にスタバ、優等生の娘がなぜ!?復学支援も頼りにならず、母親が抱えた苦悩とは
- 偏食ぎみの子どもにおすすめしたいナンバーワン食材。脳の発達に、免疫力もアップ!子どもにこそ食べて欲しい最強野菜とは【小児科医が解説】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















