【12月運勢まとめ】九星フラワー占い/12月の金運・恋愛運・ラッキーポイント

 

古く中国から日本に伝わった運命鑑定学「九星気学」。生れ年によって決まる9つの宿命の星ごとに、それぞれのキャラクターと運気の流れがあります。どのようなキャラクターなのかイメージしやすいように花の姿であらわし、さらに毎月の開運メッセージをお伝えしています。毎月5日に更新、チェックして幸運のトビラを開いて!

 

全体運:今月はこんな月になりそう

今年は冬の訪れが早く、しかも12月なのだから当然と思うかもしれませんが、この1カ月は例年になく冷え込みが激しく、スッキリと晴れる日は多くないかもしれません。女性の美容と健康にとって冷えは大敵なので、ご注意を! しっかり温活しましょう。

心まで冷え込まないように、人と食事やお茶をする機会は逃さずに、せっかくですから明るく楽しい話題を選ぶように心がけましょう。自慢話をする人、お説教口調が目立つ人、さらに誰かとケンカをしてしまうと、そのことも陰口の対象になりやすく、評価をひどく下げてしまうので、気をつけて。年末は上司や恩師に1年間お世話になったお礼を伝えると、運気の流れがいいほうに変わるので、ぜひ試してみてください。

12月は、古くから伝わる東洋の暦では12月7日から1月4日までです。

 

生まれ星の特徴=花であらわしたキャラクターを知ることが開運の第一歩

社会に出てあらゆる年齢の人たちと接していると、その年代ごとに共通する傾向、と言いますか、キャラクター的なものがあると感じませんか? もしかしたら学生時代にすでに、「1つ下の学年は生意気な子が多い」「でも2つ下の子たちはハキハキしていて、気が合う子が多いな」と思った人も少なくないのでは?

その年=宿命の星の特徴・キャラクターは、人によって全面に出ていたり、出ていなかったりしますが、じつは当てはまっている人ほど運が強い人なのです。なぜなら、星の特徴は、天から与えられた魅力であり、武器ですから、それを上手に活用できている人だから。

まずは、あなたの魅力を確認してください。きっと、「たしかに、こういうところはあるかも」と感じた自分の個性を大切にしてください。それが運気の流れをいい方向に導いてくれます。そして、今月の運勢と開運ポイントもまとめてありますので、チェックしてみて!

 

生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!

※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。

 

◆まるで水仙のよう!

「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら

 

◆まるでカーネーションのよう!

「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら

 

◆まるで朝顔のよう!

「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら

 

◆まるでバラのよう!

「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら

 

◆まるで蓮の花のよう!

「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら

 

◆まるでガーベラのよう!

「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら

 

◆まるでコスモスのよう!

「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら

 

◆まるでユリのよう!

「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら

 

◆まるで紫陽花のよう!

「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら

(イラスト オオスキトモコ)

 

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