「もう会社に行きたくない」突然の夫の申し出。私が反対しなかったのは、おたがいの責任と自由を約束する「結婚協定」があったから【体験談】
この「家族のカタチ」は、「私たちの周りにある一番小さな社会=家族」を見つめ直すインタビューシリーズ。いまや多様な価値観で描かれつつある、それぞれの「家族像」を見つめることは、あなたの生き方や幸せのあり方の再発見にもつながることでしょう。
今回から2回にわたって話をうかがうのは、たま子さん(仮名)。2歳の女の子を育てる30代後半のワーキングマザーです。
2年前、育児休業から復帰したばかりのたま子さんに夫が突然口にしたのは、「会社を辞めたい」というひとこと。その時たま子さんは、復帰を促したり、焦ったりすることはなく、すんなり受け入れたといいます。
「夫が退職したところで、私は何も変わりませんから」とにこやかな表情で言い切るたま子さんに、お話をうかがいました。
【家族のカタチ #7(前編)】
この記事は
ライター
矢島美穂
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