モラハラから抜け出すための「心のお守り」を得た私が、ついに夫に立ち向かった日
パート先の仲間が私の変化に気づいてくれた
夫のモラハラに悩まされつつも、パート先ではいつも通り働いていたつもりのM子さんでしたが、ある日同じ部門を担当している年上の方が声をかけてきました。彼女はM子さんの顔色が悪く、表情に生気がないことを心配してくれたのです。
「具合が悪そうだけど大丈夫?何かあったら話してね。」と優しい言葉をかけられた瞬間、それまで我慢していた気持ちが溢れ出し、私はつい泣いてしまいました。彼女は私の背中をゆっくりと摩ってくれ、その優しさに触れたことで、誰にも話せなかった夫の態度を全て打ち明けることができました。『M子さんのせいじゃないよ』と言われたその一言に、本当に救われた思いでした」
そのパート先の方はさらに、「私の元夫もモラハラだったのよ。私も夫からの度重なる暴言で自分には価値がないと思い、自己肯定感がなくなっていたわ。でもね、私の人生は私のものだから、夫に支配されることはないと気づいて離婚したのよ。」と話してくれたのだそうです。
M子さんはモラハラという言葉は知っていましたが、それがどんなものか深く追求した時はありませんでした。パート仲間の「モラハラで離婚をした」という言葉をきっかけに、インターネットを駆使してモラハラの情報を集め始めたそうです。
最初は何から手をつければよいのか分からなかったそうですが、様々なウェブサイトや動画サイトに訪れる中で、同じような経験を持つ人々の実体験やアドバイスに触れることができたことが大きな体験となりました。その方達の言葉は、まるで暗闇の中で道標を見つけるような感覚を与えてくれたとM子さんは語ります。
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この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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