「そんなこと言ってないだろ」正論が通じない夫と暮らす地獄。私の心が壊れる前にできることって?
都合の悪いことは“なかったこと”に。記憶の改ざんというもうひとつの支配
Fさんが苦しめられているのは、夫の見栄や暴言だけではありません。もうひとつの大きな特徴が、「記憶の改ざん」です。
ある日、夫が「昼食が遅かったから、夕食はいらない」と言ったため、Fさんは自分の分だけ食事を用意し、一人でゆっくりと食べていました。ふと夫の視線を感じ、「少し食べる?」と声をかけると、「じゃあちょっとだけ」と言いながら、夫はほぼすべてを平らげました。
Fさんが「そんなに食べるなら、もう一人分作ろうか?」と声をかけると、夫は突然こう言いました。
「俺はもうお腹いっぱいだからいらない。でもさ、その言い方って嫌味だよね?まるで俺が全部食べたみたいじゃん。それに、自分の分だけ作るなんて意地悪じゃない?」
Fさんは、言葉を失いました。いらないと言ったのは夫自身です。それなのに、まるでFさんが「夫にごはんを出さなかった意地悪な妻」であるかのように、責め立ててくるのです。
モラハラ夫は、自分に都合の悪い発言や行動を“なかったこと”にします。これは単なる忘却ではなく、意図的・無意識的な「記憶の書き換え」です。
モラハラ夫の記憶の書き換えはなぜ起こる? そしてFさんは… 次ページ
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪ケアって「年齢に合わせて見直し」が必要なの!? いつのまにかアイテムも進化してた…!上手な取り入れ方は?【毛髪診断士・伊熊奈美さんが解説】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
スポンサーリンク
スポンサーリンク















