
第一印象を大きく左右するのは「声」。話し上手になりたいなら身につけるべき習慣5選
理想の声を身につけるために録音をおすすめします
自己紹介をするときや、初めてプレゼンをするときに、自分がどのような声で話しているか、なかなか自分では気づかないと思いますが、自身の声を録音して客観的に聞いてみることをおすすめします。話している内容を言葉ではなく、音として聴いてみてください。
録音した声を聞くと自分の声の響きの有無や話し方のくせがわかります。「声の高さ」はどうか、「音色は豊かか、なめらかか、温かみはどうか」、「ずっと同じ調子ではなく抑揚をつけているか」、「話し方は早くないか遅くないか」、「声量はどうか」などを客観的に聞いて意識して改善していきましょう。
▶▶次のエピソード 当てはまったらマズイ!相手が話す気が失せるNG行動
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】