「壁を殴りながら笑う夫」から、バッグひとつで逃げた朝……「昼逃げ」は、私の命を守るための選択だった
「昼逃げ」はそれなりの理由があるから決行される
「昼逃げ」は、決して衝動的な逃走ではありません。それは、命と生活を守るための“静かな決断”であり、戦略です。なぜなら、モラハラ夫は家を出た妻に強く執着し、しつこく追い回したり、子どもを取り戻そうとする行動に出たりすることがあるからです。だからこそ、「痕跡を残さないこと」と「支援先の確保」は、逃げる際の最重要ポイントになります。
Mさんのご両親は高齢で、お父様は脳梗塞で寝たきり、お母様はその介護に追われている状況でした。
「こんな状態で、自分のことまで心配や負担をかけたくない」そう思ったMさんは、親に頼ることをあきらめます。
加えて、夫のモラハラの実態を親に理解してもらうのは難しいとも感じていました。だからこそMさんは、誰にも頼らず、自分の足で脱出の道を探すことを決めたのです。
Mさんの準備は、水面下で慎重に、少しずつ進められました。
- 通帳や保険証、子どもの母子手帳など、大切なものを少しずつまとめて隠しておく
- 荷物は大きなバッグではなく、見た目は日常用のリュックや紙袋などに分けておく
- 支援センターに相談し、逃げた後に身を寄せる場所を確保する
- 携帯の位置情報や、共有していたアプリなどを事前にオフにしておく
「家を出る」ただそれだけのことが、モラハラ夫からの逃亡になると、どれほどの覚悟と恐怖を伴うのか。その重みは、外からはなかなか想像しきれないものです。
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この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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