ヴァセリンvs.ニベア…アラフォーの手荒れに効いたのはどっち? ガチンコで検証!

毎年、冬になると圧倒的人気を誇るプチプラ保湿コスメは、今のところ『ニベア』と『ヴァセリン』が“二大巨頭”と言っても過言ではないかもしれません。どちらも年齢とともにカサつきが気になる私たちの肌を、やさしく潤してくれる存在です。

「ニベアもヴァセリンも家にあります!」な40代女性のみなさま、こんにちは。時短美容家の並木まきです。

ところで、乾燥する時期特有の手指の荒れは、できるだけ手軽にお手入れしたい女性も多いはず。そこで今回は私がガチンコで、このふたつを片手ずつに4日間塗り続けた結果をレポートしてまいります。

 

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御多分に洩れず、手荒れが気になるアラフォー世代の私

ところで、レポートの前に私の手指の傾向を少しお話しますと、まず、季節の変わり目には必ずと言っていいほど指先や手のひらの皮がポロポロ剥けてくるタイプ。さらに、もともとの潤いも残念ながら多いほうとは言えず、水仕事のあとや長時間屋外で過ごしたあとの手指は、ガサガサになりやすいのです。

そんな私は、年間を通してハンドクリームが欠かせないのですが、今回は『ニベア』と『ヴァセリン』のみでハンドケアしました。

 

まずは左手に『ニベア』を

最初は『ニベア』からレポート。この写真は使用前です。(ちょっとサロンに行けていないので、ネイルが伸びきっていますがご容赦を!)

スキンケアにニベアを使っている女性ならお心当たりがあると思いますが、こっくりしつつサッパリといった独特のテクスチャーは、手指に塗ってもよくなじみます。

たっぷりめに塗っても、私の乾燥した手指にはぐんぐん入っていくような感覚で、塗った直後からパソコンのキーボードを叩いても気にならないレベルのサラサラな仕上がり。

検証中は、乾燥に気付くたびにニベアをひたすら塗りました。洗い物など水仕事をすると落ちてしまうような感じもあり、結構こまめに塗り直した気がします。

そして、4日目。

見事に、内側から潤っているような感覚に。さらに、検証を始める前には皮が少々ポロポロしていた指の腹も、落ち着きました。

さすがニベア、手指の乾燥対策にもやっぱり強いです。

 

そして右手に『ヴァセリン』を

続いて『ヴァセリン』を塗り続けた私の右手をレポート。同様に使用前の写真です。

よく伸びますが、室温のせいか少々なじみにくい気がしたので、丁寧に塗り込んでいくように心がけました。しっかり塗り込んでおくと、洗い物などの水仕事をしたあとにも、水滴を弾き乾燥から手指を守ってくれました。

さて、4日目。

こちらは、外側に薄いヴェールがかかっているような感覚です。ポロポロしていた皮も落ち着いていました。

『ヴァセリン』のヴェール力は、改めて検証してもすごいものが!

 

水仕事が多い女性は『ヴァセリン』がおすすめ。でもベストな選択は…

 

実は、今回の検証で私が一番驚いたのは、『ヴァセリン』を塗った手指の“撥水っぷり”。ちょっとくらいの水仕事ならまったく落ちた気がせず(本当は落ちているのだと思いますが)、保湿効果が持続していました。日頃から水仕事が多い女性は『ヴァセリン』が、時短かつ長持ちの保湿ケアにも一役買ってくれそうです。ただし『ニベア』に比べると、付けた直後にややベタつきが気になるのは否めません。

正直なところ『ニベア』のしっとり具合も『ヴァセリン』の守ってくれる感じもそれぞれによく、どちらも保湿効果は高め。甲乙つけがたい結果となりました。

そんな私のファイナルアンサーは「ニベアを塗ったあとに、ヴァセリンで蓋をしたら最強なのでは?」でした。

夜ベッドに入る前など、あまり指先を使わないシチュエーションでなら多少の厚塗りをしても気にならないだろうと思い、さっそく検証の最後にお試し。

すると、翌朝の手指はまったく乾燥していませんでした! 冬の頑固なカサカサには、W使いが最強の組み合わせにもなりそうです。

 

『ニベア』も『ヴァセリン』も手軽なアイテムだけに「家にあるけど、そういえば最近は使っていなかった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。身近なものを使って手元のスペシャルケアが叶えば、コスパよくハンドケアが完了します。よろしければぜひ、参考になさってみてください。

(※画像は筆者の私物です。)

■知らなかったテクがある!「時短美容のコツ」まとめは こちら

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