お会計は別々?ゴルフって意外に「自由」、今すぐ始めるべき5つの理由

2018.01.21 LIFE

ゴルフって「自由!」なんです。ラウンドをしたことがないゴルファー未満の方々も納得できるよう、ラウンドの1日と流れについて解説します。たとえ初対面同士が同じ組となって4人で1日過ごしても、気づまりにならず、それぞれが快適に過ごせるわけはこの5つ!

なぜゴルフがコミュニケーションを深めるためにいいのか? どうしてほかのエクササイズやレジャーに比べてオトナ人口が高いのか。それは程よく自由! 程よくマイペースだってOK! だからだと思うんです。もちろんプレー中にはお互いのへの気配りが大事ですよ。でもさまざまな選択肢があり、足並みをそこまでそろえる必要がないから「それぞれの快適」を追求できるのではないかと。さてその理由とは?

【間庭典子の40代からのOTONA GOLFのススメ♯3】

 

自由!1・スタートまでの過ごし方は自分次第!

 

ラウンドの予約は幹事やそのコースのメンバーなどの代表者がまとめて予約! と同時にスタート時間も決定します。

 

その前には準備してティーグランドには早めにスタンバっている必要はあるけれど、早めについて朝ごはんをゆっくり食べようが、併設の打ちっぱなし練習場でガンガン打っていようが、目の前のパター練習場でまったり寛ごうが、どんな過ごし方をしていようがOK。中には駆け付け一杯とビールで乾杯しているツワモノも。

 

今は最寄りの駅まで送迎があるコースも増え電車で行き来するパターンも増えました。かさばるキャディバッグは事前に送ってしまう選択肢もあるし、それぞれの「快適さ」にあわせて自分でカスタマイズできるのです。

 

自由!2・それぞれのベストを目指せる競技性

 

さて、ゴルフは「18ホールの合計打数がより少なければ勝ち」、という総合点を競うゲーム。

 

3打でホールに入れることを目指すパー3のショートホール、ホールまでの距離が長く5打で入れば大成功のパー5のロングホールなど、18ホールそれぞれのスコアの合計が最終結果。

 

各ホールそれぞれを小さなゴールとして競い合うこともできるし、実力差があってもハンデをつけて競える。最初の1打を打つレディスティーは男性のレギュラーティよりかなり前なのでパワーがなくても追いつける。

 

300ヤード以上の松山英樹選手のドライバーも1ヤードのパターも一打は一打。うさぎとかめのように、ちょこちょこ刻むような進み方でもパターが成功すれば大逆転のチャンスもあり!

 

つまりレベルの差、男女の差をあまり感じずに、お互いゲームに熱中できるという自由さが。

 

これがテニスやマラソンだったら、上級者がビギナーに合わせなくては成立しないですからね。それぞれのベストを目指す、という空気も緊張感を保ちつつ、ギスギスしないいい傾向に。仲良くなりやすいのです。

 

自由!3・時間の使い方次第でペースもそろえられる

 

打数の少なさがスコアにつながるので、それまでの時間をどのようにつかうかも自由‼ もちろん後ろの組がつまらないように無駄なくスムースに動くことは必要ですが、ちょっとした気遣いで回りを待たせずに、スマートにラウンドすることも可能に。

例えば素振りはほかの人が準備してる間にすましておく。(打つ瞬間は邪魔にならないように静止するのがマナーだから注意!)

いちいちカートに戻らなくてもいいように、アプローチで必要になりそうなクラブやパターも持っていく。

など次の動きを予測すればビギナーで打数が多くなっても、みんなと同じペースで進めます。そんな時間が自由な分、それを賢く利用するのも、いい流れをつくるコツ。

 

自由!4・同じ組でも会計はそれぞれの明朗会計

 

ゴルフ場でチェックインし、その日1日利用するカードキーを受け取ったら基本的に御金は必要なし。一部、自販機でコインが必要な場合もあるけれど、ほとんどはこのキーの番号で会計されます。

 

ラウンドフィーはもちろん、ランチの代金や途中に買い求めた飲み物などもすべて一括で最後に支払えばOK。なので最後も明朗会計。最後どうやって割るか…みたいなもぞもぞとした時間は生まれません。

 

明朗会計だからこその気楽さがあるんです。ときには「2杯目はこの番号につけて」みたいなスマートなおごり方をしてくれる先輩にきゅんとしたりして。そんな新たな魅力に気づけるというメリットも。

 

自由!5・ビリが得⁈ 結果オーライなコンペルールも

さて18ホール無事に回り終えたら、お風呂に入ってリフレッシュ!

 

渋滞を避けるためそのまますぐ帰るパターンもありますが、汗を流してすっきりし、その日の反省会をするのも楽しみの一つ。数組で回るコンペ形式の場合は、他の組の様子がどんな感じだったかなんかを聞くのも盛り上がる。時間差こそあれ、同じ天候の日に同じコースをまわったからこその連帯感が生まれます。

 

一番、スコアが良かった人が優勝! というのは通例だけれど、ときにはブービー(びりから2番目)やブービーメーカー(びり)のほうが賞金が良かったりして、ビギナーを救済する設定にすることも。隠しホールをつくって順位がどうなるかわからないシステムにするなど、そのコンペの目的やメンバーにあわせてアレンジすることが多い。

 

つまり思わぬ棚ボタだったり、意外な人が優勝したり、コンペが盛り上がるきっかけになるのです。

 

この年末にも初めてのメンバーを含めてのラウンドがあったけれど、明朗会計、自由度が高く、レベルに合わせて楽しめる、という理由でのびのび過ごせました。カラオケよりも飲み会よりももしかしたら気楽かも。ゴルフ交流会、おすすめです。

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